惜しかった

交流戦の第4戦、対阪神戦は、ホント惜しかったですね。
ホークスにとっては押さえの「ホールトン」が誤算でしたね。
2：1出迎えた9回表。この回を押さえれば4連勝・・でしたが
勝つことはそんなに簡単では有りませんでしたね。


ホールトンを信頼しての登板ですから、回りがとやかく言うことは
出来ません。中日の岩瀬ですら、打たれて勝ちを逃す・・ことも
有るのですからね。馬原の復帰が待たれますね。


ディフェンディングチャンピオンとして望んだマンシングウェア
オープンＫＳＢカップ、石川遼は予選2日目－5の好スコアで回り
ながら、初日の＋6が響いて、結局2打及ばず予選落ちとなって
しまいました。まだまだこれから・・・ですね。


矢張りゴルフは「Tショット」でしょうか、勿論それが総てとは
言いませんが・・・。

許しなさい

環境省は22日、青森県・十和田湖畔で見つかったオオハクチョウ
2羽からも強毒性の鳥インフルエンザウイルス「H5N1」を検出した
と発表した・・・と、電子版で伝えています。


この「H5N1」ウイルスは韓国で発生したウイルスと同じ遺伝子を
持つことが確認されており、渡り鳥に依って運ばれたものだと
思われている。何れ鳥から人へ、人から人への「人人感染」になる
と、パンデミックには充分注意しないといけませんね。



さて、話は変わりますが、人が他人の心を読む・・・という事は
心理学を学んだ人でも容易ではないでしょう。
約束はしたものの、本当に来てくれるのか・・と、疑わしき時も
まま、有ります。


何かのイベントをするとき、案内すると直ぐに「行きます参加します」
と言いながら、いざ期日が近づいてくると、何かと理由を付けて断って
くる人が居ます。一度ならともかく、それが二度三度と重なると、流石
に次からは声はかけなくなります。



僕も以前ゴルフコンペの幹事を長くやって来ましたが、3回続けて
不参加の人には、次から案内は送りませんでした。年に3回のコンペ
で、1ヶ月も前から案内を出しても来られない人は「来る気がない人」
だと判断するからです。


お誘いした事を、断られてもなんとも思いません、グズグズ返事を
伸ばされるより、直ぐに断って貰った方が有り難いのです。ただ
一旦行く、参加する・・・と返事をしたら、約束は守って欲しいと
思います。一番簡単な断りの理由は「急な仕事が・・」です。


次は「風邪を引いた」とかの病気が理由。後は「身内に不幸が・・」
という理由が多い順番でしょうか。


宮仕えの時にはおぅおぅにして「急な仕事」は有るでしょう。
しかし幹事が仕事を理由にして来ない・・と言うことは、先ず有り
ませんよ。


僕が来られないという、一番嫌いな理由付けは「急な仕事・・・」
でした。今もその考えは変わりません。厳しい・・と言われますが
仕事は理由にはならないのです。それでも仕事を理由にする者は
仕事が出来ない人だと思います。厳しいでしょうか？


断りに「急な仕事で」と言われたら「そう大変ですね」と、
ドタキャンは認めては来ましたがね・・・


自分に完璧を求めるものは満足が得られず、他人に完璧を求める者
は、がっかりする。神は人を許し、自分を許しなさいと言われる・・
という言葉が思い出されます。


まだまだ未熟者・・なのでしょうね。

皇帝ダリア

20日の満月は見てくれたようだ。朝の早い時間にメールを
くれた。3日振りのメール、嬉しかった。


月を見ると気持ちが安らぐのはなんでだろう


太陽は大好きだけれど、秋の夕陽以外は「安らぐ」という事は
ない。太陽は、どちらかと言えば、元気を貰う・・そんな感じかも
知れない。特に朝日は一杯浴びたい。


21日は朝から床屋に行くつもりだったが、カミサンが出掛けると
いうので、散髪は取り止めて、古い土の天日干しをした。
二週間ほど前に「皇帝ダリア」の苗を買っていた。そろそろ大きな
鉢に植え替えなくてはならない。


昼から練習に出掛け、夕方6時から天日干しの古い土を篩いに
かけた丁度一時間。土ボコリだらけになり、そのまま風呂に入る。
明日は朝から腐葉土などを混ぜて皇帝ダリアを植えるつもり。


皇帝ダリアは、11月の、花がない時期に大きな花を咲かせてくれる。
一昨年初めて植えて、綺麗な花を咲かせてくれた。昨年も楽しみに
していたのだけれど、管理が悪くて茎から腐らせてしまった。


今年は一から出直しだけど、二度と同じ失敗を繰り返さない管理を
しないといけませんね。本当なら、路地植えが良いのだけれど、
残念ながら植える土地がない。


写真は「番茉莉」の花です。今が盛りです。

満月

写真は5月20日の満月です。写したのはPM10時頃で、丁度南天に
浮かんでいました。前日の「赤い月」みたいでは有りませんが
月の周りは少し赤みを帯びていますね。


日曜日のお昼過ぎにメールで話して以来約60時間音沙汰がない
音沙汰がない・・のは彼方ばかりの責任ではない。僕自身が
先にメールを出したら何かしら返事は来るのだろうが、まとわり
つくようで、出さなかった。それに、慣れなくちゃならないし・・


つまらない日々ではあるが、致し方ない。
月はいま南天に有って、台所の窓を開けても見ることは出来ない
見ることが出来ないということは、向こうも見えない・・・という
事になる。AM1時を過ぎれば多分見えてくるだろう。


過日「20日は満月」だと話していたから、憶えていたらきっと見る
だろう。別々な窓から同じ月を眺めるのも一興かも知れない。
出窓の方からは今でも見えるだろうが時間的に○話中かも知れない


僕の部屋の2っ向こうに仏間がある。そこの南側の窓から覗いて
見たら、満月が南天に浮かんでいた。綺麗な月夜である。散歩
に出たい気分になってきた。ドライブも良いかもしれない。


・・が、矢張り、独りとなると、出るのが億劫になる。
それに、この時期にしては「寒い」


20日は王監督の誕生日。交流戦が始まって、広島と福岡ドームで
対戦、見事4：3で勝った。監督の誕生日を勝利で飾れたことは
良いことだ。昨年はこの交流戦から勢いがなくなった。
今年は反対に、交流戦で勢いを付けて貰いたい。

なんで？

昨秋、百合の球根をプランターに植え付けるとき、確かに
白と赤とに分けて、大型のプラーンター2箱に植え付けた
それが今蕾を付けている。中には早々に開花した百合もある


球根を取り出して水で洗い、大鋸屑をいれて保存し、時期が来た
ところで鉢に植えたのです。その時白と赤とは別々のプランターに
植え、鉢には「赤」「白」と名前も入れたのです。


ところが、この時期になって穂先が大きくなってみると、両方の
鉢共、赤百合なのです。　　　なんで？


掘り出した時、既に間違っていたのでしょうね。
図らずも植え替えをしなかった鉢に白の百合が有りましたので
「助かった・・」との思いが


なんで？　　現実の赤い穂先を見ながら・・そう思わざるを得ません
写真が、その赤い百合です



赤い月・・といい、何か、これからの僕に「暗雲が立ちこめる」ので
しょうか？第一、こんな早朝に起きて写真を撮ること自体が・・
尋常では有りませんね。また布団に潜り込みます。

赤い月4態・・4

雲間から出て、待つこと5分、回りの雲も取れて
綺麗な満月が


ご覧の通り「赤い月」です。一種異様な雰囲気ですね。


今夜の満月がこんなに赤い色だと・・いやですね～・・。

赤い月4態・・3

やっと雲間から出てきました。

赤い月4態・・2

僅かに頭のみ

赤い月4態・・1

20日早朝（AM4時）に撮った、赤い月4態
雲間に見え隠れして、なかなか満月の赤い月を撮ることが
出来ませんでしたが、暫く経ってようやく撮れました。

忙中閑あり

台風4号は、可成り南方海上を東へ進み、風の影響は避けられ
そうですが、それにしても、19日の雨は、凄い降りようでしたね。


今は月も時々顔を出すまでに回復しています。
今夜は満月になります天気も良さそうだし、9時PM頃には東の方
から昇って来るでしょう。


中秋の名月以外の月にも、満月は何度も見ましたが、神湊で見た
満月は、今思い出しても、綺麗でしたよ。


思い出話が多くなると、それだけ年を取った・・と、いうことに
なるようです。気をつけないといけませんね。楽しみにしている
6日の夜は、新月から2日目で「三日月」になるようで、天気が良か
ったら、2年前の虹ノ松原で見た月夜と同じになることでしょう。
楽しみです。


18日の夕方大阪に発ったシンゴ君は、19日は大阪で飲み会だとか
で清水の自宅には日付が替わる頃にしか帰られないとのこと。
仕事とはいえ、ご苦労なことです。
まぁ仕方がない事なのですが・・・


人間、忙しく働けている内が華、後で振り返っても「充実していた」
と思う事になりますね。「忙中閑あり」の方が「閑中忙あり」よりは
遊びも楽しいものです。「閑中忙あり」では、楽しく遊んだ記憶はあり
ませんねぇ～。



休み明けは、何故か連絡取りにくいですね。忙しいだろうな～・・・と
考えてしまう。もう寝たのかな？忙中閑あり・・とは行きませんか・・
雨に降られて風邪引いていなければいいのですが・・・