今度は7日、再入院

一時退院の期間は約2週間でしたが、その間にも検査やらで1日おきに病院へ
明日1日がその締めくくりで、胃カメラと、腸の検査の結果やら次の入院の
手続き等のお話があり、手術用の自己血保存の採決をしたら終わりです。


ただ9月4日にも、コレはリュウマチの定期検診が入っていますので、またしても
病院へ。2週間の一時帰宅でも、約半数は病院へ通わされましたよ。


そんな中でも、ドライブがしたくて一日玄海町まで温泉とイカを食べに行って
きました。久し振りのドライブは楽しかった。車の運転は大好きなので、何時間でも
平気です。勿論2時間以上続けて運転することはしませんがね。


帰りにおさかな村に立ち寄ってみましたが、オープン当初の賑わいは・・・
それでも土曜日とあって可成りの人出でしたが。私の大好きな「あおさ」を
買って帰りました。


自由な時間もあと1週間です。再入院したら今度の退院は月末辺りになるのでしょうか？
決まってはいません、医者は3週間から4週間・・・と言っていました。手術は9月9日です。

無責任男

維新の会がいよいよ分裂の危機に陥っているが、ハナから判りきっていたことだと
僕は思っています。日和見主義の、維新から出れば当選する・・・そういう考えの
人の集まりで、良い例が、例のヌード写真らしき物を出した女性議員でしょう。


維新を辞めても、本来なら維新の公認で出馬している以上、議員も辞職させるのが
公認した橋下代表の責任でしょう。気にくわないことが有るからと言って、自ら
立ち上げた党を離党し、口のねも乾かぬうちに、大阪維新を国政の政党化すると
言っています。


自分の思い通りにならないから辞める、作るのは余りにも無責任でしょう
第一今の大阪市長の任期が終わったら政界を引退する・・・と、公言しているにも
関わらず、新しい国政に携わる党を作るなんぞ、自ら公約したことを反故にする
ものでしょう。


そういう「無責任男」の言うことを、大阪市民は信じ付いていくのでしょうか？
そういう政治家は要りませんよ。自らのブレーンに反対意見を言わない「イエスマン」
ばかりを集めるようでは独裁者的政治家になりますよ。

一時「帰宅？」

18日入院、19日手術以来1週間で24日午後に、一応退院の運びとなりました
手術の翌日ベッドの上で我が身を見渡すと、両足にはポンプ用のケーブル
左手には点滴のチューブ。右腕にはバイタル測定用のケーブルがつながれ
2時間毎に血圧測定がなされていました。


他にも大きなケーブルから枝分かれしたケーブルが4本、胸の周りに貼り付け
られて心音やらをチェックし、口には酸素マスク、右の太ももに貼られた
テープには1cm程のビニールホースが貼り付けられていて、細い管に変換された
チューブはそのまま膀胱まで挿入されていました。


1cm程のビニールホースには1.5㍑位は入りそうな大きなパックに繋がれて排尿
された血の色をした液体が溜まっていました。


そのチューブは、術後3日目の21日に外されて、ようやく自由に歩けるように
なりましたよ。そこから退院するまでの長いこと。人間身体が自由に動かせると
途端に我が儘になるようで、早く退院したいと、そればかり考えていました。


とにかく、無事に退院してきましたので・・・。

いよいよ明日

入院します。

入院は12年振りでしょうか？
その時は吐血したので緊急入院でしたが、今回は時間的に余裕を作って
貰ってからの入院で、入院日が迫り来るのが何となく重苦しい気持ちに
なりましたね。さりながら明日はいよいよ入院です。


シンゴ家族は昨日夜に福岡を発って今日AM10時半に無事帰り着いたと
連絡が入りました。一安心です。


入院の準備も整いました。明日郵便物を投函すれば、そのまま病院へいきます
19日が手術と決まっているのでね。今月末には退院出来るのでは・・・と思って
います。


帰宅が叶わないパーセントも零ではありませんが、まあなんと帰られる
でしょう。


九国大附属は残念ながら負けてしまいましたが
相手が強すぎました。次回の出場に期待しましょう。

我が家の「月見草」

昔、一度育てた事が有る「白花月見草」今年初めに、やっと種を手に入れて
何年か振りに播種し芽を出しました。前回は、その年には開花せず、２年目に
やっと開花したので、今年も咲かないものと思っておりましたが、8月に入った
頃からぼちぼち咲きはじめ、今では毎日10個ばかり花を開かせてくれています


純白の可憐な花です。夕方日が落ちる頃から咲き始めて、PM８時頃には完全に
開花し、朝方まで可憐で綺麗な花を愉しませてくれています。



夜に、開花したての花を撮影しましたが、何せ下手なもので、フラッシュで真っ白く
写るだけで花を愉しむ写真にはなりませんでした。


二枚の写真は何れも朝方撮ったものです。
お盆が過ぎたら入院ですが、書類やら何やら何かと大変です。
一応準備は整いましたが・・・ねっ。

暦の上では「立秋」ですが・・・

矢張り日中の暑さは尋常ではありませんね
小忠実（こまめ）に、意識して、水分を補給するように心懸けています
入院まで後１週間、それまでにすべきことは多々あれど、思うに任せない
のが現状です。雑草の草を取り、まあお盆を迎えられる準備は整いましたが
入院中に台風がこないとも限りませんので、皇帝ダリアの倒壊防止をして
置かないと、と思っています。


ロープで固定しておけば、毎年の事なので倒れないで済むと思います
生ゴミ処理用のコンポストは、当分作業休止でしょう。



そうそう、雨戸の閉め方も教えておかないといけませんね
明後日12日にはシンゴ家族がやって来ます、また賑やかになりますよ
ポニーもショウヘイ君も大きくなった事でしょうね、楽しみです。


あとはお盆の墓参りが終われば僕の用事も終わりです
入院の準備でもしましょうかね。
入院まで約３週間有りましたから、矢張り余計なことも含め色々考えました
「裏も見せ　表も見せて　散る紅葉」と、良寛さんの心境には達しませんがね・・・


写真は2枚とも「ポーチュラカ」夏の花ですね。

秋の気配

「表題の猫じゃらしの写真は（Wikipedia）からお借りしてきました。」


猫じゃらし　夕陽に映えて　秋近し　　　オソマツ

拙い俳句でした。近頃、朝夕に水遣りをしますが、朝の冷気に
また夕陽が猫じゃらしに当たって光る様は、秋の近さを感じさせますね


（Wikipedia）には
エノコログサ（狗尾草、学名：Setaria viridis[1]）は、イネ科エノコログサ属の植物で、
1年生草本である。ブラシのように長い穂の形が独特な雑草である。

夏から秋にかけてつける花穂が、犬の尾に似ていることから、犬っころ草（いぬっころくさ）が
転じてエノコログサという呼称になったとされ、漢字でも「狗（犬）の尾の草」と表記する。
ネコジャラシ（猫じゃらし）の俗称は、花穂を猫の視界で振ると、猫がじゃれつくことから。
穀物のアワ（粟）の原種とされ、交雑もよくおこる・・・と書かれています。



上は「白花月見草」の花で、我が家の鉢植えも、今朝方は全部が一斉に開花していました
草丈は20cmほどですが、花は、直径5cm位の純白です。今年播種したので、咲くのは来年かと
思っていましたが、嬉しい誤算です。


今年はよくよく怪我をするようで、昨日もインパクトドライバーが左足に当たり
運悪くビットが1cm程刺さってしまいました。どっと吹き出す血が、タオルで押さえても
みるみる真っ赤に染まり、慌てました。テープで止血して病院へ、3針縫われる治療で
6000円超取られました。踏んだり蹴ったりです。


まあ車の運転には支障がなく、行き帰り自分で運転して外科に行ってきました
痛みはさほど感じませんが、見た目1cm以上は口が開いていましたよ。

8月も早三日

バラや桔梗、グラジオラスに紫紺ノボタン
花の命は短く、既にその殆どが花期を終えてしまいました
少し早めに播種したコスモスが此の暑さに参っているようです


毎日夕方には「枯れ尾花」状態で、水遣りをして、日が陰ると元気を
取り戻しています。結構大きめの鉢だったので4本定植していたのですが
ここまで水切れが酷いと枯れてしまう恐れもあるので、泣く泣く一鉢に
2本だけ残して切りました。


皇帝ダリアも一鉢2本にしました


昨年までは3本でも大丈夫でしたが、今年は此の暑さ、もたないようです


7年前には元気だったブーゲンビレア（表題の写真）は、管理が悪くて枯らして
しまいました。昔の写真を見ていると、当時咲いていた花が、今も元気に咲いて
いるものやら無くなってしまったものやら、栄枯盛衰が窺えます。


それにしても、暑い！

7時間も・・・

大きな病院は何でこんなに時間がかかるのでしょうか
7月24日・27日・31日と、立て続けに検査のため病院通いをしましたが
その3ヶ日、全てが7時間を超してしまいました。流石にお尻が痛いです。


その間にも30日は内科にかかり、今日1日は外科に
まあ仕方がないといえば仕方がないことですが、ほぼ一日おきに病院に行った
事になりますね。費用はしめて6万円強、3割負担ですから、実費だと20万円を超した
でしょうね。なんでこんな検査まで・・・と思いましたが、一応医者の言うとおりに
検査を受けました。


入院は18日、手術は翌日19日です

それまでの、約3週間、片付けなければならない事が沢山あります
一応、手術ですから、何が起こるか判りません。それなりの覚悟はしておかないと


前回の入院は、胃潰瘍の手術で、あの時は緊急入院で即手術でしたが
今回は間がある分なんやかやと考えそうです。