狸  森  日  記

                 ムジナnoモリnoクラシカタ

花泥棒と好みが合う?

2009-07-29 00:31:00 | ひとりごと



28日は朝から気持ちが暗くなる出来事が有って、一日気分は沈みがち
おまけに29日はまた雨の心配が・・・。今自室でPCに向き合って居ま
すが、蒸し暑く寝苦しい夜になりそうです。ホークスも負けるしねぇ~


花泥棒にあったのはコレで二回目です。前回は二年前の7月4日大雨の
夜でした。今回は7月27日の夜で、雨は降って居ませんでした。
盗まれた花も前回と同じで、写真の通りの白い花とピンク色の花の2鉢
です。これも前回と同じなのです。


花泥棒と僕の、花の好みが合っても嬉しくは有りません。


花の大きさは10cm程で、ソレはソレは、綺麗な色なのです。
2年前に盗られた後、新しく苗木を買ってやっと花が咲くところまで育て
たのに、悔しい!!です。この花は冬越しが難しいのでね、多分前のは
枯らしてしまったのでしょうね。


そうそう、過日の大雨の時に南畑ダムが限界近く満水状態になりながら
緊急放水をせずに済んだのは奇跡的でしたが、28日は29日の雨に備えて
毎秒17トンの水を流している・・と、知事さんが話していました。
雨は降っても、程々に願いますよ・・と言っても自然の為すがままでしょうが
・・・。



続「危なかった!」

2009-07-28 00:17:43 | ひとりごと


「危なかった!」のブログに書き忘れていたことがあります
ソレは、那珂川上流に有る南畑ダムが決壊寸前だった・・ということ
です。貯水能力を超え、また崖崩れまで起きていたのです。


緊急放水をしなければ、危うい状況だったようですが、下流域の状況が
危うく、放水を先延ばしにしたのです。時間と共に雨量も減り運良く
ダムも川も決壊せずに危機を脱したことは、ある意味奇跡的な出来事
だったのかもしれませんね。日曜日(26日)の雨が、後一時間も降り
続いていたらどうなっていたか、想像したくないです。


今日も河川敷を歩いて来ましたが、いまだ濁流が流れていました
水嵩は昨日に比べたら3M位は下がって居たでしょう。昨日歩けなかった
場所も、今日は歩けました。ただ、濁流が流れた傷跡はそこかしこに残っ
ていました。


そんな中、餌がとれない鷺は川岸に立って濁流を恨めしげに見ていました
ヒドリガモも、何時もの中洲を終われて人が近づくのを警戒しながら川縁
で休んでいました。五位鷺は頭が良いようで、支流から流れてくる場所に
いて、濁流から飛び跳ねる小魚を見事に嘴で捕っていました。


何時も緋鯉を見かける場所も、流石に濁流とあっては、何処かに避難して
居るのでしょうか。川の流れが清流に戻るのは何時になるのでしょう。
また悠然と泳ぐ姿が見たいものです。


記録的雨量を記録した24,25,26日の3日間でしたが、28日までは小康
状態で29日にはまた、前線が活発になると予想されています。梅雨明けが
何時になるのか、まだ判らない状態です。

危なかった!

2009-07-27 04:14:04 | ひとりごと



25日の夜から,再び降り出した雨は26日の朝10時頃まで激しく降り
前回出された避難勧告の範囲を大幅に広げる結果となった。
春吉・住吉・的場・横手辺りにまでの所帯に避難勧告が出された時は
「大変だぁ!」と思った。的場・横手は直ぐ近くなのだ。それに、春吉
・住吉といえば、福岡市の中心地域にあたる。


まさか・・と思ったが、TVのニュースで流された画面を見て、コレハ・・
柳橋の橋桁まで水嵩が増していた。何時洪水が起きても不思議ではない
・・そう思った。


ところが雨は11時AMを過ぎると急速に雨脚が衰えて、午後1時頃には
太陽まで出てきた。昼食後、カミサンが買い物に行きたい・・というので
町中に出たが、考えることは皆同じと見えて、スーパーは満員だった。


僕も買い物を終えたPM2時半から、何時もの散歩に出かけた。ルートは
いつもの通りだが、下曰佐橋の近くには消防自動車が赤色灯を点けて
待機していた。川の流れは赤茶色をして速く、見ているだけで怖くなった


写真は警弥郷橋近くで撮ったもので、警弥郷橋の下の遊歩道は完全に
水没していた。写真左側で子供が遊んでいる姿が写っているが、遊歩道
は、橋の下からそこまで続いていて、何時もはそこを歩いていた。


仕方なく、橋を渡ってからは、田んぼの畦道の道を選んで歩いたが
川から溢れた水が土手を越えて田んぼにまで流れ込んでいた。本当に
洪水寸前にまで水嵩は増していたのだ。


警弥郷橋から下曰佐橋までの遊歩道は、完全に埋没していたようで
僕が行った時には一面ヘドロが堆積していたし、一部には水も溜まって
いて、仕方なく一般道を歩いた。


下曰佐橋から的場橋の間も同様で、歩くには歩いたが、一部ではヘドロに
靴が埋まってしまう程だった。何時も休息を取る的場橋の広場にも水が
押し寄せた痕が至る所に残っていた。砂場の砂は激流に押し流されたのか
半分にまで減っていた。


みらい大橋まで来たところで、氏の職員に「いじりばし」方面には
行けません、道路が一部陥没したので・・と注意され、仕方なくみらい
大橋から帰宅した。靴はドロドロに汚れてしまっていた。


九州自動車道は法面崩落のため、福岡~太宰府間は上下とも通れなく
なっていた。避難勧告が解除されたのは夜になってからだった。


今、時計の針はAM4時を指している。F-1の放送を見てから寝たのだが
こんな時間に目が覚めてしまった。そのお陰で良いニュースを知った
宮里がアメリカツアー参戦4年にして見事初優勝したとのニュースだ。
本人が一番辛かった事であろうが、コレで報われた・・と思いました
兎に角「初優勝おめでとう」・・ですね。良かった。


至る所に・・

2009-07-26 00:28:32 | ひとりごと



大雨による生々しい爪痕が・・・。

天気の合間を縫って歩きに出かけた。24日夕方から降り出した雨は
結果的に豪雨となった。日付が変わってからも稲妻と雷鳴と軒を激しく
打つ雨音で、夜中に2度目を覚ました。


その雨も25日昼頃には止み、日射しさえ出てきた。
歩くコースは決まっている。下曰佐橋に来て始めて川の流れを見た
茶色く濁り、激流とかし川下へと流れ下っていた。曰佐橋下の遊歩道には
焦げ茶色をした泥とも砂ともつかない堆積物が5cm程の厚さに重なりあって
いた。既に雨が上がったのを良いことに、夏休み中の子供達が遊んでいた。


警弥郷橋までの、何時も通る河川緑地から見える河川敷のカンナや雑草は
下流に向かって薙ぎ倒されている。幸いに激流に耐えられた大きな木には
、そこまで水が溢れたであろうと思われる枝まで流されてきた枯れ草や
ビニール袋や布きれなどが付着していた。


警弥郷橋で対岸へ渡る。川の流れに沿って歩いて行くと、曰佐橋の近くに
開けた場所があり、ベンチなどが市民が憩うように配されている場所が
有るが、そのベンチは、形が判別出来ないくらい、ゴミや枯れ草などが
付着していた。何時もの川面と、道路との中間ぐらいの位置にあり、少々の
雨では此処まで水嵩は増しては来ない。


下流域で避難勧告が出された程だから、いかに激しい雨だったかが推察
できた。休憩場所の的場橋の広場には、子供のために砂場が作られている
その砂場は広場より高く作られているにもかかわらず、矢張り激流が走った
形跡がはっきりと残されていた。


3時間で200mm以上の雨量ではこうなるのだと初めて知った。それでも
那珂川は上流にダムがあるのでこの程度で済んだのだろうが、ダムがない
川では洪水になっても不思議ではない。


今の時間も、昨夜ほどではないが、雨が降っている
26日日曜日はまた大雨に注意が必要だ。前線が活発化するとニュースに
流れていた。犠牲者も出たし、道路も公共の交通機関も、運転見合わせや
徐行運転を余儀なくされた。


雨は怖い。ダムを満たす程度の雨は必要だが、大雨は勘弁して貰いたい
梅雨明けしない福岡。一体本当の夏空は何時戻って来るのだろうか・・・。

凄い雨

2009-07-25 01:18:19 | ひとりごと


24日夕方4時頃から降り出した雨は、瞬く間に豪雨と化し時間雨量が
100mmを超す地域も出て、可成りな地域で避難勧告が出され、公共の
交通機関も一部で運休が出たり、全線運転見合わせ・・などという
路線も出ている。


過日雨が降り続いた時に盥に水を溜めてみたら3日かかったのだが
今日は違っていた。夕方見たときには既に溢れていた。僅か3時間の
雨量としては桁違いだと思った。


予感は的中し、福岡市内樋井川流域の田島、鳥飼、草香江に
多々良川流域では糟屋、志免町に避難勧告が相次いで出された。


宇美川、御笠川流域も危険になっている。北九州しでも可成りな範囲で
避難勧告が出され始めた。


雨は日付が変わった今も、雷を伴い断続的に激しく降り続いている。
激しい雨の地域が山口にまで及ぶようになり、過日大きな被害がでた
防府辺りは大丈夫なのだろうか・・と、心配になってきた。


こんな激しい雨が、長時間降り続くのは何時以来だろうか?
福岡は昔から幾度も大水害に遭っている。背振山系を源流とする川が
市内を何本も流れていて、背振山系に大雨が降ったら危険になる。


強い雨雲がまた西の方から近づいて来る。アメダスを見るとAM3~4時頃が
ピークになりそうだ。僕が住んでいる辺りは、那珂川からも可成り離れて
いるし、支流もない。近くに山もなく、水害や崖崩れなどの被害の心配は
少ない。


こういう時のTVは、大まかなニュースしか流さないから、詳しい地域の
情報は入ってこない。何か詳しい情報を得る方法は無いものかと、台風の
時にも思ったりした。


兎に角、何処にも被害が出ないことを願うしかない。

犬飼人

2009-07-24 00:21:02 | ひとりごと


犬を飼う人に対しての苦言は、もう何回も書いている
書いているからと言って、その事に対するマナーが向上することはない
自噴で書いている。公に行動を起こすわけでもない。何故なら、その
瞬間は見つけにくいからで、結果としてそこにアル、モノを見て怒りを
感じるのである。「犬の糞は飼い主で始末して下さい」・・という看板
ばかりが空しく目に入ってくる。


いたる所で目にする。道路に面している僕の家も、ソノ被害からは免れる
ことは出来ない。一度、夜遅くに事務所の前にオシッコをしていった犬を
見つけて追いかけた、少し離れたところから声をかけた。
「マナー悪いぞ、家の玄関前だぞ」・・と。犬を連れていた奥さん最初は
惚けていたが、暫くしてやっと「済みません」といい、さっさと行って
しまった。


遠くから声をかけたのは、同じ町内の人のようだったので、顔は確認しない
方が良いと思ったからでしたが、犬の毛並みとか大きさは確認出来ました。
それから何日か後、同じ時刻に表に出たら、丁度その犬を散歩させている人に
出会ったのです。その人は目前で道を横断して反対側を通って去って行き
ました。そのとき一言「先日は済みませんでした」・・と言ってくれたら
どんなにか救われた事でしょう。


その後、また同じような時間に表に出てみたら、今度は初めから反対側の
道を、二人連れで通り過ぎて行きました。僕が何かする・・とでも思った
のでしょうか?


あれから2年が経ちましたが、近頃は僕の家の前を避けて通っているのを
見つけました。最初に顔を確認しなかったのは、僕の思い遣りです。
ただ、相手は僕が何処の誰かは、家を知っているから判っているはずです
人間は、何やかやと言っても「感情」で生きていますから、お互い相手の
感情を害さない付き合いが大切では無いかと思っています。


さて、話を元に戻しますが、僕が毎日歩いているコースで犬の糞を見かけ
ない場所は殆どありません。大型犬から小さな室内犬・・と思われるソレ
を見かけます。犬にしても猫にしても、飼っている人に取っては「家族」と
一緒でしょう。飼い主に忠実で文句一つ言わない可愛い子供なのでしょう?
子供は襁褓を付ければいいですが、犬や猫には襁褓はありません。


だったら飼い主が始末するのが当たり前では無いのでしょうか。
1日に4,50人の人しか見ない僕のブログに書いても何の効果もない・・
事は承知していますが、それでも書きたくなる気持ちは察して貰える
・・と思っています。


写真は「葵」の花です。いまは色んな種類の葵が有るのでね、名前は
今の所判りません。




明暗

2009-07-23 02:33:18 | ひとりごと



22日の皆既日食ツアーでは、明暗がはっきりと分かれたようだ
悪石島では風雨が強まって一時体育館に避難する騒ぎとなって肝心な
天体ショーは見ることが出来なかったもよう。それでも皆既日食の時刻
には明るい空が真っ暗になり、皆既日食の雰囲気は味わえたようだ。


一方中国の上海に渡った人は、ラッキーで天体ショーを満喫出来たと
TVが報じていましたね。


では、福岡にいた僕は・・と言えば、その時刻前からバスカードの小さな
穴を黒い紙に投影して眺めておりました。はっきりした三日月形の太陽は
見えませんでしたが、それなりに楽しみました。悪石島程ではないにしろ
幾分暗くもなり、あぁ、今が皆既日食のときなのだと感じました。



出かけた先で、明暗が分かれた46年振りの皆既日食でしたが、何処に居ても
それなりに楽しめていたように思います。


皆既日食は、太陽と月と地球がもたらす奇跡でしょう。
大きさと、隔たる距離の奇跡とも言えるでしょうか。


写真は「梔」の花です。少し時期遅れでしょうか、僅かにこの1輪が
咲いていました。

インザホール!!

2009-07-22 00:27:45 | スポーツ


・・・と、コースで見ていた観衆も、TVを見ていた聴衆も、誰もが
そう叫んだ事でしょう。何を隠そう僕自身も「入れ!」と叫んでいました
そう、19日の深夜、トム・ワトソンがパーパットを打った瞬間の事です。


59歳のトム・ワトソンは17番ホールでバーディを奪い(-3)として
単独首位に立ち、18番ホールをパーで上がれば26年振り6回目の優勝が
目前でした。フェアウェイからの第2打はグリーン上に落ちて転がり
奥のラフに、ここからのパターでの寄せが2m強オーバーしての返しの
パーパットでした。


先に(-2)でホールアウトしていたスチュアート・シンクに何の恨みも
有りませんでしたが、トム・ワトソンに勝たしたかったですね。
残念ながら4ホールでのプレイオフで負けてしまい単独2位に終わりました
それでも、終わった後のコメントが良かったですね「これで、来年のセント
アンドリュースでも戦える」と。


シニアの選手がレギュラーの選手に混じってのプレイですから、いかに
凄かったか、心に残る、トム・ワトソンの全英オープンでのプレイでした。


写真は某中学校の外に植えてあった葵の花です。

緋鳥鴨

2009-07-21 00:22:01 | ひとりごと



写真は「緋鳥鴨(ヒドリガモ)」の、多分羽の色からしてオスでしょう
ウオーキングコースの那珂川で見つけました。見つけました・・という
のは少しニュアンスが違うかもしれません。河川緑地を歩いたら誰にでも
見ることが出来るからです。


毛繕いをしているのか、お昼寝?なのか僕には分かりませんが、川の中の
石の上にいました。見かけるときは大体4,5羽群れています。写真の後方
に雄雌混じって群れていました。


普通の鷺の他に「五位鷺」もたまに見かけます。五位鷺は警戒心が強く
人の気配を感じただけで飛び立ってしまいます。この河川緑地には他にも
翡翠とかが生息していると、立て看板に書かれていましたが、残念ながら
コレまでは見つけることが出来ていません。


例の緋鯉は今日も定位置で悠然と泳いでいました。見た目には動かず
じっとしているかのようですが、実際には川は流れが有りますからね
ゆっくり尾鰭を動かしています。今日は白色の鯉も一緒でした。


「いじりばし」の近くで見た目1m程の真鯉を見ました。話には聞いて
いましたが、この川には大きな鯉がいるようです。


この頃では歩くことに慣れて同じ距離でも費やす時間が短くなって、
一昨日から「いじりばし」まで下っています。警弥郷橋といじりばしの
南詰を直線で結びその線を北側に、ガンセンターまで移動して出来る
長方形の4辺の和が、僕が歩く距離になりますね。


初めの頃は、いじりばしより上流の、新しく架けられた「みらい大橋」
から自宅の方へ歩いていました。そうそう警弥郷橋の先の老司井堰まで
行くこともありますよ。下流の番托井関と老司井堰とは、今で言うと
博多駅前から井尻辺りまでの農業用水の取水堰でした。


最も今も利用されていると思いますが、僕がまだ小さかった頃、洪水時
などは、雨合羽を着て堰を見回りに行く親父の姿を何度も見ています。
今、僕自身がその井堰の辺りを毎日歩いているなんて、何か不思議な
気がしています。



花の名前

2009-07-20 01:50:17 | ひとりごと



花や野草や花木については、まだまだ知らない事が多いです
写真は「ヤブカンゾウ」という名前だと、知ることが出来ました
記事を抜粋すると、下記のように書かれていました。


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八重のヤブカンゾウはおしべや雌しべが花弁に変化した物ですから、
種子はできません。球根が、河川の氾濫などで運ばれて広がって
行ったのでしょうね。花が一日かぎりで終わってしまうため忘れ草の
名があるそうです。中国原産で、栽培用に移入された物が各地に広がって
行ったのでしょうね。 花や若葉は食用になって美味しいです。
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僕はてっきり百合科の花なのかと思っていました
知らない・・といえば「ソグス」という野草ですが(これも今日始めて
知りました)毎日歩いている那珂川の河川緑地の、何処にでも群生し
ていて、今真っ白な小さな花を沢山つけています。


遠目には、雪が積もっているようにも見えますが、なんでも漢方薬に
なるとのこと、リュウマチや腫れ物に効能が有ると、書かれていました。


雨などで水が濁っていない時に、見かける緋鯉がいます
殆ど同じ場所で見かけるので、川の主・・ではないかとも思いますが
川の主・・にしては、体長は、ひと目70~80cm位と思えるので、まだ
「主」とは呼べないかもしれません。何時も真鯉を引き連れています。


また別の場所では白い色をした50~60cm位の鯉も、同じ場所に現れます
鯉は縄張りを持っている・・・と、釣り好きな人から聞いた記憶があり
それぞれの鯉の縄張り・・なのかもしれませんね。


声がする方を覗き見したら、夏休みに入ったばかりの中学生の女の子が
(多分中学生だと思います)二人、川の深みのところで泳いでいました
「気持ちい良いか!」と声をかけましたが、変なオヤジ・・とでも思った
のか、返事は反って来ませんでした。


夏の川遊びは楽しいものですが、急に流れが速くなる事もあるので
注意が肝心なのですが、勇気のある子供だな~と、感心した次第です。