狸  森  日  記

                 ムジナnoモリnoクラシカタ

様変わり

2006-10-20 22:35:48 | ひとりごと


2週間振りのお湿りでした。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    女性               男性
 名前    (局)         名前   (局)
高島彩    (フジ) 【1】  安住紳一郎(TBS)
内田恭子   (フジ) 【2】  渡辺和洋  (フジ)
小林麻耶  (TBS) 【3】  羽鳥慎一 (日テレ)
滝川クリステル(フジ) 【4】  軽部真一  (フジ)
中野美奈子  (フジ) 【5】  安東弘樹 (TBS)
武内絵美  (テレ朝) 【6】  三宅正治  (フジ)
西山喜久恵  (フジ) 【7】  笠井信輔  (フジ)
西尾由佳里 (日テレ) 【8】  伊藤利尋  (フジ)
松本志のぶ (日テレ) 【9】  川端健嗣  (フジ)
佐々木恭子  (フジ) 【10】 福井謙二  (フジ)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
                        以上記事抜粋


上のような、男女の人気アナランキングが出ていました。
先に書いた、番組視聴率も、フジTVが上位を占めていましたが
女子アナ人気でも、矢張りフジTVが、上位10人の内5人を占め、男子
たるや、上位10人の内7人までがフジTVという、驚異的な結果となって
います。放送網では全国区のNHKは男子は、タクシー事件の、松平定知アナ
が17位。女子は有働由美子アナがやっと20位に入るというお粗末さ。


もっと詳しく知りたい人は、下記URLにアクセスしてみてください。
http://www.zakzak.co.jp/gei/2006_01/g2006013119.html


番外編としては、男子で11位にランクされたフジTVの山中秀樹(ライツ開発局
ライツ開発担当部長)は本年末で退社しフリーになるとのこと。
以前は、男女を問わず、NHKのアナが退社して、フリーになったり、民放へ
移ったり、が多かったのに、世の中様変わりしましたね。






久し振り・・・雨

2006-10-20 11:03:31 | 花造り



久し振りの雨・・と言っても、殆ど傘もいらない程度です。
それでも草花は喜んでいるかのように、活き活きとしています。
紫紺野牡丹などは、喜んで5っも花を咲かせています。朝顔も満開です。


ただ、雨で困ったのは、ペンキ塗りの途中だった、温室用の囲いで
乾燥するまで、また2,3日待たなくては、続きのペンキ塗りが出来ません。
それでも、雨は嬉しいですね。ホットします。僕はどちらかと言うと乾燥肌
なので、湿度が高いと有り難いです。


写真は「デップラデニア・ローズジャイアント」です。
見事でしょう。写真の腕前が悪いので、この程度にしか写せませんが
ホント、綺麗です。今は盛りを過ぎて花数も少なくなりましたが、それでも
まだ、元気で咲いています。通る人からも、この花の名前だけを、よく尋ね
られます。僕もそうでしたが、なかなか覚えにくい名前で、同じ事を何度も
聞かれて、舌が回らなくて困りました。


名札を付けてやるのも、良い方法かも知れませんが、今のところ不実行です。


我家の3本のコスモスも、盛りを過ぎて、花びらを落とし始めました。
コスモスは。近くで見るよりも、少し離れて見た方が綺麗です。
秋が深まるにつれて花も少なくなってきます。
寂しくなります。




意外と簡単そうで・・・

2006-10-20 03:32:46 | 花造り



 この八重咲きインパチェンスは簡単そうで意外と厄介。
「真夏は半日陰で・・」と、注意書きに書いてある。この「半日陰」が
厄介なのである。苗を買ってきて鉢植えにしたのだが、順調に育って
花も沢山付けた。その後切り戻しをしたのだけれど、それ以後花を咲かせる
事はなかった。それが今になってまた咲き出した。


花数は少ない。


よく通る道に面した、とある家の玄関先に、同じ八重咲きインパチェンスが
植えてある。それが、真夏から続けて、今も花を咲かせている。
其処の花を植えてある場所は、夏場だと昼の3時頃から1,2時間陽が射す
ような場所で、丁度、八重咲きインパチェンスに最適な場所だったのかも
知れない。鉢植えではなく玄関に作り付けの小さな固定の鉢である。


昨日も、その家の前を通ったら見事に花を咲かせていた。
この、八重咲きインパチェンスは夏の花で有りながら、太陽の陽射しに
弱いなんて、初めて知った。我家のインパチェンスは「半日陰」=半日
陽が当たる場所・・に鉢を置いていた。


夏の強烈な陽射しと、長雨とで、疲れてしまったのかも知れない。
ラン科の花のように、高温多湿ではダメな花だった。
知らないという事は、怖いものである。何とか越冬させて見たい。