テレビは何時も有難いと思う 勿論 聴取料は毎月取られているけれどね
一人暮らしでは 唯一の画像 音が出る ラジオだけでは物足りない
時には うるさい 暗いニュース 冷えた政治論争 どうでもよいワイドショー
でも 好きな歌が聴くことが出来る 音楽番組は見る 聴く
映画に至っては 名画も多数 ロードショーの懐かしい時代まで遡る
旅番組では 世界の果てから 国内まで １年以上出かけない心を癒す
録画ではあるが 昨日は 「さだよみ音楽会」 さだまさしと読売交響楽団だ
７７名の交響楽団と共演でも さだまさしの存在感 歌 笑いのトークが光る
トークの エレクトーン・ハイまで聴いて あれっ前に一度見た再放送と気が付く
「ミュージックフェア」 息の長い番組でセンスあふれるものだ
昨日は 加山雄三さん なんと この番組８８回も出演とのこと
懐かしの映像もあり さだまさしさんとも歌っていた 蔵出し作曲の歌も披露した
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加山雄三さん、最近、お見かけしませんが、（最近の映像としては...）
一度、倒れられたと耳にした気がするのですが、その後、噂も聞かず...
お元気でいらっしゃることを祈るばかりです。
ところで、エレクトーン・ハイって何ですか？
さだまさしさんの エレクトーン・ハイ ライブでも名コントのようで 最後落ちがハイです 長い話しを要約すると こんな話
若い頃 親友の結婚式に招かれた時 お前は売れっ子 必ず歌わせられるし ご祝儀も他人の２倍 俺は分かっているから 歌わないでトークだけ ギターなんて持ってくるな・・しかし 周りからは歌の催促 約束だからギターは持参しない
歌わせられ曲は 秋桜 会場でギターを探させた あるはずがない ふと目を遣るとエレクトーンのお嬢さんと目が合った エレクトーンはすごい 段の違う鍵盤を右左の手て弾く 途中で音色を替えたり 左足もキーを演奏 右足も動く？
凄いでしょう？ その間に顔を向け笑顔を見せたりするから超人ですよ
そのお嬢さんと目で会話 お願いすることにした 快く受け始まる 前奏が終わりいよいよ歌う と思った時に ハイッと大きな声で合図するのです
普通ならあるけれど 秋桜 私が作詞作曲ですよ 歌うのですよ その私にハイです・・・とみんな大笑い エレクトーンハイ事件 もうコントの様に長く話すのです
私の拙いブログにお立ち寄りいただき、ありがとう
ございます。
はじめまして・・の感じがしないのはいつもすずさ
んのブログでお会い（？）しているからですね。
のび太さん特有の「ほのぼの感」を楽しませていた
だいています。
今後ともよろしくお願いします。
堂ヶ島でしたかしら？雄三会館があつたのか彼と歌うみたいな看板があつて行きました彼は映像が私の後ろに出て一人で歌いましたけれど嬉しかつたです
今も大切に持つています
テレビの無い生活は考えられ無いですね😫
加山雄三さんは徹子の部屋の、
コンサートが年一回有るのですが、
毎回出演していますね、今回はコロナで、
中止ですが、何人もの歌手が歌いますので、
楽しめます、 チケットは高いのですが、🙄
15分で完売で人気が有りますね、
欧陽菲菲さんが出た事もあるんですよ♪
さだまさしさんのトークはたまらなく、
面白く楽しいですね~♪
ハイっ！ （歌って！）
でしょうけど、作詞作曲された、さださんに...これは大笑いですね。
エレクトーン・ハイって、そういう意味だったんですね。
エレクトーンを弾けば、気分が高調するとでもいう意味なのかな？と思いましたが、違うだろうな...とお聞きしてみて良かったです。
長い話を分かりやすくまとめて頂いて、ありがとうございました！💕
私も同じです
すずさんのブログで毎回お目にかかって
他の方のコメントも見ますので 親近感がありますね
音楽の話 その他で楽しいコメント それが輪となり糸となり みんな繋がっています
オリンピックの五輪マークが 夥しく存在するようですね(笑)
これからも よろしくお願いします。
堂が島の加山雄三記念館 私も添乗員で何度も行きましたよ
添乗員特権で中にも入れて 歌の世界に和んでいました
写真を撮って大事にされているのですね
見ていなくても 音が出ている
外出していても 帰ればまずテレビを点けます
ラジオとは違う特性を持っていますね
加山雄三さんのコンサートにも行かれたのですか？
私は映画もコンサートも行ったことが無いけれど テレビでは楽しんでいます
さだまさしさんのトークは いつもほのぼの これだけで延々と続いても大丈夫ですね
さださんの名曲の歌詞の発想は こうしたものが原点なのでしょうか
もう このトークが洗練された漫談の様に笑いを取りながら進行していくのです
お客さんも視聴者も この魅力の中に聴き入ってしまいますね
エレクトーン・ハイ 言葉だけでは高揚する気持ち そのものですね
すずさんも そんな高揚まで行かなくとも
向かい合えば楽しさが湧いて来るでしょう
私もピアノに向かう時は嬉しさも加えて
あれもこれも弾きたくなります