と言ってもニャンコのお名前です。
某保険会社が毎年公表しているらしいです。
ランキングは総合と♂部門と♀部門に分かれておりまして、
総合の1位は3年連続で「ムギ」(♂部門3位、♀部門5位)、そして
♂部門の1位は5年連続で「レオ」
♀部門の1位は昨年3位からの躍進で「ココ」
やったぁ、ココレオ! ダブル1位だ。
「どうでもいいから、おやつくれ」
当店のココは♂だけど、まあカタいことは言わないで。
さてさて、このネーミングは自分ですが、果たして先見の明があったのか?
それとも発想が通俗的の証拠??
レオが♂部門の1位というのは2年ほど前に知りました。
ちなみに当ブログからは、他に「ハナ」「テン」「リン」の名前がランクイン。
またしても1日雨の日曜日、屋内定位置で看板猫
ついでに人の名前についても見てみましたが、最近は難しい漢字を使ったり当て字を使って読めなかったりで、ひと昔前の自分の頃と違って随分工夫の跡が見られます。
猫の場合は発想が違うのか、"親しみ易さ"が第一のようだ。
いずれにしても、唯一無二を狙って奇をてらう、なんてのは避けた方がよさそうですね。
まあ、時流に乗れない老人の世迷言ではありますが。
「明日は晴れるかな」
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