シモの後悔

最近おっぱいを揉みたいと思う
取りあえず、揉みたい

小中高と一緒だったAさんの胸とても大きかったこと中ぐらいになると大きく目立っていた

我輩的にC位の彼女のおっぱいをとても揉みたいと

中高ならおっぱい揉ませてなんて言って揉ませて貰えただろうか

今遭ってそんな事を言うのはかなり難しいだろう。
むしろ、そんな事言うのは年齢から考えて卑猥かつ空気読めない人などと思われるだろう
中ならイケただろうか
変態で終われれば良いが

今遭えたとしても、話をするわけでもなし二、三言葉を交わすだけだろう。
とてもそんな事口に出す勇気はない。

あと、Bさん
彼女は卒業間際の中の時我輩と生殖活動をしたと虚言を言っていた時期があった。
我輩の目の前でも言っていた。
好きでなければそんな事言わないだろう
振り返ると昔は意外と異性に好かれていたらしい
まあ、からかい半分もあるかもしれないが

Bさんは我輩の好みでなかったのでそのままにしておいたが
虚言を事実にするようにアプローチかけていたらどうだっただろうか。

Bさんと生殖活動したらどうなっていただろうか。

そう考えると、今の我輩の人生は変わっていたのではないか。

という
個人的にシモ関係で発展があったらいわゆる青春以降人生変わっていたのではないかという考察

ただの後悔