マリホ水族館で行われた貸し切り撮影会に参加しました
※営業終了後の貸し切り自体は対応しています。
マリーナホップは周知のとおり、12月1日で営業が終わります。
今回は写真家の銀鏡つかさ氏によるレクチャー付水族館での撮影会です。
募集30人に対して12人ほど。
一応テレビ取材も入っていました。
初めにどうやってとればいいかの講習と実践。
気になることがあれば声を掛けてくださいということでやっていました。
本当は写真どうこうについて聞きたいこととか、あるようなないような状況で撮影をしてたので惜しいことをしたと思いました。
持って行ったのはいつものセット
E-M1mk3と12-40、40-150。300レフレックスマクロ
これ、実は花見の時からバッグ出してないです。
ちょいちょい撮影には行きましたけども。
講師がいるのに何も聞かなかったというかなり無意味な撮影となってしまってました。
講師に聞くのがいいっていうのは分かり切っておりますがどうしてもできませんね。
1月にあったOMの工場写真の撮影会はもっと少人数で行っていましたので講師の方とはそれなりに近かったです。
今回の撮影会自体は、自分の技術向上にとってよかったのか悪かったのか正直分からないです
20時30分終了だったので家に帰るころは高速使用でも23時になるため、疲れもあったので東広島のホテルカモに宿泊。
温泉ありですが、日帰り入浴も可能なため宿泊客以外もいました。
仕方ない面もありますが、風呂に人が多かったのでそれだけが残念でした。
宿自体は静かで快適でしたが、wifiが弱くドア付近でないと入らないという。
それ以外は特に問題なかったし、静かだったのでよく寝れました。
8時にはチェックアウトして10時前には帰宅。
ホテルカモは結構値段もリーズナブルで朝食付きだったので良かったです。
夜遅く帰るか、東横と迷っていましたがこちらにして正解でしたね。