中古市の入手品の紹介
言わずと知れたライカのコピー品です。バルナックライカと呼ばれる種類
カメラメーカーとしてニッカは既に存在しませんが
購入機はパトローネケース(フィート単位のロールフィルム用)とフードあり
レンズキャップもあり
だが現状品扱いのジャンク相当
だけど高かったよこれ。
機能はしているがレンズはホコリ?傷?がある羽に油跡も
でもスローは作動してるのでマシか
デビューは1956年ごろ。
巻き上げノブなので前期型
レンズはニッコールの5cmが付いている
標準の50ミリなんだがセンチ表記がなかなか面白い
しかしピントの距離はフィート表示というチグハグさ
現代のカメラだけで、バルナックを使ったことない我輩から見れば
フィルムの装填が面倒(前処理がいる)
ファインダーは見辛い
露出計がない
スローが別
という不便さがある
Lマウントを増やす気はないのでこのままフィルムを通して動作チェック
使い方はほぼ現代カメラと代わりない
巻き上げ前にシャッターと絞りを決め、ピントあわせてシャッターを切る
二重露出はシャッターダイヤルを回す
シンクロ接点がどうなのかわからんけど、マウントに接点が確認できるのでコード要らないかな?
Lマウント有名すぎるけど、ネジ込み式です
言わずと知れたライカのコピー品です。バルナックライカと呼ばれる種類
カメラメーカーとしてニッカは既に存在しませんが
購入機はパトローネケース(フィート単位のロールフィルム用)とフードあり
レンズキャップもあり
だが現状品扱いのジャンク相当
だけど高かったよこれ。
機能はしているがレンズはホコリ?傷?がある羽に油跡も
でもスローは作動してるのでマシか
デビューは1956年ごろ。
巻き上げノブなので前期型
レンズはニッコールの5cmが付いている
標準の50ミリなんだがセンチ表記がなかなか面白い
しかしピントの距離はフィート表示というチグハグさ
現代のカメラだけで、バルナックを使ったことない我輩から見れば
フィルムの装填が面倒(前処理がいる)
ファインダーは見辛い
露出計がない
スローが別
という不便さがある
Lマウントを増やす気はないのでこのままフィルムを通して動作チェック
使い方はほぼ現代カメラと代わりない
巻き上げ前にシャッターと絞りを決め、ピントあわせてシャッターを切る
二重露出はシャッターダイヤルを回す
シンクロ接点がどうなのかわからんけど、マウントに接点が確認できるのでコード要らないかな?
Lマウント有名すぎるけど、ネジ込み式です