中古デジカメの購入

ここもトップページから使いにくくなってきた
なんだかんだ言って、シンプルなほうがいい

通算4機目のコンデジ。
キャノンの個人的な名機IXY Lをゲット。
電池が死んでいたので新規購入。合計1万弱

デジカメ1号の京セラの電池ももう死んでいるから買い換えないといけない
使用機会が減るとバッテリーが死にやすくなるからなるべく弄るようにはしているけど、如何せん本当に弄る機会がない。
おちおちフル充電も出来ないからなぁ
電池が切れるまで使ったことなんか京セラぐらいしかないし

とりあえず仕事用に購入したOptio S60が糞過ぎるので売却して昨日見たキャノンのパワーショットに変更

製品仕様みて驚いたんだが、アルカリ電池で30枚しか撮れない。CR-V3だと420枚だが、キャノンはニッスイで400枚近く取れる。
デフォで1000円近いリチウム１次電池使用がなんとも腹立たしい仕様
電池の差は大きいと我輩は思います。

充電池の残量まだあるのに「電池ないから替えろ」とほざく
こうゆうデジモノみてると電池で使うのを考慮に設計してるのかよと素人は考えるわけです。
おかげで、このS60は電池警告があっても音声録音から起動させるとカメラが使えるってテクニックを覚えたが、そんなことしないと撮影できないので売却するのは至極当然のことと言える

一回こいつを仕事で使用したが電池切れそうになったのでかなり焦った。
もちろん前夜にエネループフル充電したのは当然。
現場では画質より、信頼性が重視されるのだ