三つ目のいただきものは、このブログでも何度か書いたが、かねてより勉強していた宅建(宅地建物取引主任者)の資格試験に合格できたことだ。
この試験、受験するのは三回目か、四回目だが、これまであまり勉強せずにうけて、当然ながら落ちてきた。だが、今年は奮起して、七ヶ月前ぐらいから、本気で勉強してきた。毎日コツコツと夜と早朝で受験勉強をしたのである。それが実って、合格の報をいただいた。
微妙な得点ラインで、発表まで身のよじれるような思いをしたが、ボーダーラインから一点の余裕をのこして合格だった。問題文で正誤の内容についておかしな悪問が二問あったので、そのあたりのところが加味されて、合格ラインが一点ぐらいさがったのかとも思った。いけてもぎりぎり合格ラインちょうどかなと覚悟をしていたので、一点あって驚いた。
幸運の女神の存在というのを少し感じたなあ。
それにしても心底嬉しかった。大げさだが、自分の人生もまだまだ、いけるなという希望の灯りを見ることが出来た。この資格がここで本当にほしかったからだ。様々な理由で。そのことは他に書いたので、割愛するが。
この合格ではいろんな意味で報いられて、深く感謝の念を感じている。
この試験、受験するのは三回目か、四回目だが、これまであまり勉強せずにうけて、当然ながら落ちてきた。だが、今年は奮起して、七ヶ月前ぐらいから、本気で勉強してきた。毎日コツコツと夜と早朝で受験勉強をしたのである。それが実って、合格の報をいただいた。
微妙な得点ラインで、発表まで身のよじれるような思いをしたが、ボーダーラインから一点の余裕をのこして合格だった。問題文で正誤の内容についておかしな悪問が二問あったので、そのあたりのところが加味されて、合格ラインが一点ぐらいさがったのかとも思った。いけてもぎりぎり合格ラインちょうどかなと覚悟をしていたので、一点あって驚いた。
幸運の女神の存在というのを少し感じたなあ。
それにしても心底嬉しかった。大げさだが、自分の人生もまだまだ、いけるなという希望の灯りを見ることが出来た。この資格がここで本当にほしかったからだ。様々な理由で。そのことは他に書いたので、割愛するが。
この合格ではいろんな意味で報いられて、深く感謝の念を感じている。