今日のお休みは特に予定もなく、お家でゆっくり過ごそうとゴロゴロ・・・。
なんとなく、昔のCDを引っ張り出して聴き始めました。
「BLAME IT ON MY YOUTH」 HOLLY COLE TRIO
「CALLING YOU」が好きでこのCDを買って、何度も何度も繰り返し聴いたっけ。
力強く、そしてなんとなく切なく感じる彼女の歌声は、寒い夜に聴くのが似合う気がします。
今の時期にぴったりですね。
「THE SWEETEST ILLUSION」 BASIA
ポーランド人の彼女。(ちなみにホリーはカナダ人)
だからなのか、日本はもちろん、アメリカとかイギリスとかとは違う雰囲気の曲ばかりです。
不思議なメロディラインと伸びやかな歌声。あと、歌詞も私好みの一枚です。
これも、繰り返し繰り返し聴いてましたね~。
「THE BEST OF TUCK & PATTI」 TUCK & PATTI
白人のギタリストTUCKと、黒人のヴォーカリストPATTIの夫婦デュオ。
組み合わせも異色だし、二人の奏でる音楽もなかなか異色です。
「TIME AFTER TIME」のカバーで二人を知ってこのベストを買ったのですが、他の曲もなんだか凄いです。
でも、パワーが凄すぎて・・・、全部聴くとちょっと疲れる(笑)。
「VOCALESE」 THE MANHATTAN TRANSFER
これも、繰り返し繰り返し何度も聴きました。
マントラは好きで他にも何枚かCD持ってますけど、このCDが1番好きでした。
1985年のCDなんですね~。このCDを聴いていた時の私の年を計算すると・・・。
何歳だったかは言えませんけど(笑)、ちょっとおませさんだったかも。
でも、今聴いても全然古臭くないですね。さすが。
最後に・・・、CDとはまったく関係ないのですが、何年も前に撮った大沼の写真。
今見たら、すごく良い写真に仕上がってるな~と自画自賛(笑)。
今の時期にぴったりでしょ。思わず大きく引き伸ばして部屋に飾っちゃってます(笑)。