猛暑続きの中こんなにみずみずしい桐の葉は珍しい。
大きな葉は60㌢もありそうだ。
2台のクーラー室外機の間のアスファルトから生えている。
周りは常に湿り気味。
清涼感漂う空間だが涼しくなるまでの寿命か?。
猛暑続きの中こんなにみずみずしい桐の葉は珍しい。
大きな葉は60㌢もありそうだ。
2台のクーラー室外機の間のアスファルトから生えている。
周りは常に湿り気味。
清涼感漂う空間だが涼しくなるまでの寿命か?。
第36回湖水祭りがてらの湖畔広場で開かれた。
暗くなり始め半月が目立つ。
舞台の土台が石なのを数回来ているが始めて知った。
進行役の女性の浴衣の柄が大きなトンボ柄がおしゃれだ。
舞台では新市長やダム関係の人たちのあいさつに続きカラオケ大会。
5名参加だがひ孫がいる人やお酒を止められている年代の人たちが常連さんのようだ。
ゲスト出演は鬼北町出身のウクレレ奏者。
6月に鬼北町を通ったのでなんだか親しみがわいていたが少しがっかり。
お祭りのゲスト出演にしてはかなり地味。
小さな弦楽器のウクレレとその10倍もありそうなコントラバスの組み合わせは面白いが衣装にもよるが華やかさに欠けていた。
舞台そっちのけで花火大会の席取りをしている人たち。
山の緑、湖水の水はたっぷりの環境なので結構楽しんでいるようだった。
舞台が始まる前に周辺散歩。
いつもは走りすぎるだけの近くの橋のわき道を入る。
そこから橋を写す。
猛暑続きにもかかわらず湖水の水は満杯。
湖の斜面にたことがない木の花が満開。
確認に行けない場所なのが残念。
ネムの花が最後の力を振り絞って花を咲かせている風情。
夕方なので葉も半分閉じている。
白いノリウツギは今花盛り。
不法投棄の冷蔵庫には年季の入ったウツギがが立派に育っている。
2台の冷蔵庫の隙間に根を下ろしているようだ。
冷蔵庫鉢の盆栽だ。
会場風景。
たすきをかけた警備員が周辺の道路にもたくさんいた。
地元の人ですかと聞くと市の職員ですとの返事。
水道局の人だろう。
ワタシは市が手配してくれたバスで来た。
市の大イベントで経費もたくさんかけているようだがあまり人はいない。
8時より花火大会、でも20分ほどで終わった。
楽しみにしていたナイガラもなし。
丸住製紙倒産がいろんな場所に影響しているのかもしれない。
湖面より花火を打ち上げるための人たちの車が前面に写っている。
花火を写すのは難しい。
何枚も写した中で大きく開いた花火がたまたま写っていた。
毎回行われる湖水祭りにも世相が反映されるのをつくづく感じた。
殺人現場ではありません。
圧力ガマでブルーベリージャム作る途中圧力の栓が動いていたのか吹き出してしまったのです。
キビ砂糖ををたっぷりまぶししばらく置き煮たのですが毎日とりためたブルーベリーも含めとても残念です。
周りのいろんなものに飛び散った鮮やかなブルーベリー色を拭くのも大変でした。
日課になったハチの巣をのぞきに行くと一匹もいない。
周りには寂寥感漂う。
かなりショック。
共存できると思っていたがアシナガバチのリーダーが無理と判断した結果だろう。
子育てに忙しそうだったが育児放棄か?
見るのがつらいので巣の撤去を考えたがしばらく置くことにした。
次の日一匹のハチが巣にいる。
2度見たがその後は見かけない。
巣の近くに飛んでいるハチは見るので近くに新しい巣をつくっているようだ。
上左ペットボトル液の薄い色はブルーベリーを焼酎につけたばかし、右濃いのは去年つけた。
左瓶2本はブルーベリーの砂糖漬けでいま発酵中。
右はブルーベリー、アロエ、ビワの砂糖漬け液、ヨーグルト、水をジューサーにかけた飲み物。
下とりためたブルーベリー。
今ブルーベリー収穫時期。
夕方色づいたブルーベリーを収穫する。
かたまって実がついている中から熟れた実をとる作業は神経を使う上葉の裏にはチャドクガがいて刺される心配がある。
刺されるとすぐ水で洗うと腫れることはない。
ほぼ刺された後チャドクガの存在に気が付く。
刺されると一秒でも早く洗いたいが目を離すとチャドクガのいる位置がわからなくなる可能性がある。
まず処分することを心がけて来た。
それで今日も一度刺された 。
自然にはかなわないと思っているので刺されても腫れない方法を考えた。
8:25分、カムチャッカで大きな地震があり津波が来るので一日中そのニュース。
猛暑の中での避難生活は大変だろう。
少しでも早く津波警報が解除されることを神頼みするしか今でも方法はない。
でも細心の注意の元ブルーベリー摘みに励んでいる。
少しづつ摘みため次はブルーベリージャム作りだ。
四国中央市紙祭りには金生町生活を初めていらい参加している。
書道パフォーマンス甲子園が別会場に,コロナ禍で中止になったりと少しづつ変わっている。
紙製品の販売が商店街でなく川之江交流館になっていたのも今回知った。
去年紙製品が売られてないと思ったので去年からのようだ。
今回は畑用の帽子が手に入った。
左は2008年に金生町暮らしを初めていらい修理しながら使用の帽子。
左は路上で社会を明るくする会の人よりいただいたビスケットとパンフレット。
右の戦車がプリントされた団扇は自衛隊隊員よりいただく。
本物の戦車が紙まつり会場に展示されている。
まじかで見たが直径1メートル以上ありそうな6本ものタイヤがついている。
走っているのを見るだけでも怖そうだ。
タイとカンボジア間でも戦争が始まった。
国はどんな方向に国民の目を向けようとしているのだろう。
賑わい広場では子どもたちの演奏会。
猛暑の中衣装を着けての大道芸は大変だろう。
普段は閑散としている商店街のアーケード。
マーチングバンド協会主催のコンクールで金賞受賞歴が多い茨木県立茨木高等学校のチームがしこちゅうホールへやってきた。
広い場所での演奏を連想するが場所は舞台だ。
50人以上の出演者がきびきびと楽器を演奏しながら動くのは初めて見た。
一年生、2年生、3年生と分けての演奏では実力の違いが分かり時々スタイル抜群のチアガールやチアマンが彩を添えてくれる。
コーラスもあったりと飽きることなく楽しい時間を過ごせた。
妹のきんかんは3年生の孫がブラスバンドでトランペットを吹き運動会で演奏したのさへ感激したのだからと同行したが
未来の孫の姿を思ってかとても感動していた。
バス3台で16時間かけやってきてくれた。
愛媛県では5か所での演奏だが本番を重ねるのは実力向上には一番だと思う。
コロナ関係本はあまり見かけなくなったが図書館で新プロジェクトエックス”クルーズ船集団感染、パンデミック東京の危機”と書かれた本を見つけた。
コロナ騒動の間5年間、野草(イエツアオ)展出品作品はコロナ関係がテーマの創作だったので今でも思わず読みたくなる。
真鍋図書館で借りた”感染を恐れない暮らし方”も同じ理由で借りたが読むのは2度目。
初出版は2020年6月でコロナ関係本では早い時期に読んだ。
借りた本は6印刷目だ。
何とかコロナに対抗しようと思う人たちが多く6印刷にもなったのだろう。
免疫力が付きそうな巨大ニンニクと。
もう野草(イエツアオ)展のテーマを決めるタイムリミットだ。
今回はコロナ関係とは全く違った作品を創作したい。
ドクダミはじめ春の草がたくさん生えていた場所に異変。
やっぱし草からしがまかれていた。
通るたびに枯れていく草たちを見るのはつらかった。
完全に枯れた後イネ科植物が生えてきた。
今立派に花を咲かせてる。
3~4日前からの夕立でますます勢いづいてきた。
毎日通るたびガンバレエールを送っていたが見事にこたえてくれた。
メヒシバとエノコログサの美しいこと。
ワタシの周りには草からしは使えない人が多い。
一坪ほどの場所にさへまく人とは友達になれないだろうと思う。
でもゴキブリスプレーは使っている。
虫好きの人には友達になってもらえないだろう。
連日の猛暑。
猛暑の利用方法を考えているとき10キロ540円の玉ネギゲット。
玉ネギの干物に一度挑戦してみたかった。
20個スライスして干す。
家中玉ネギの香り。
梅雨明け10日は晴れるというが干したのは10日目。
次の日より夕立続き。
今日も夕立あり。
でも干した時より数分の一の量になった。
私が行くスーパーでは食べてみたいと思っている備蓄米が売られたことはない。
台湾産のお米はおにぎりにしたのを食べたが味に変わりはなかった。
今回はブレンド米を買ったが5キロ3500円、前回より800円安かった。
同じ値段でブレンド米と台湾米が並んでいたがブレンド米のほうが売れていた。
通常は玄米食だがいい機会だと思い白米を味わっている。
でもこんな状態になるとは思いもよらなかった。
真ん中の大きな玉ねぎはいただいたものだが小さな玉ねぎは10キロ500円。
連日トカラ列島地震と猛暑対策ニュースだ。
聞きながら地震が続いている地域の人たちは大変だろう、猛暑対策として水分補給に気を付けなければと思う。
でもその前のトップニュース、フジテレビ問題やトランプ発言になると家にテレビが無かったり貿易の関税について知らないので身近に感じない。
知れば興味深くニュースが聴けるのにと思っていた。
いい具合に”フジテレビの正体” ”ドナルド・トランプ全解説”を読むことができた。
猛暑の中ますますゆでたエビのように赤さを増してきたエビソウと。
顔を動かさず眼だけ動かす目の体操を日課にしている。
窓から見える風景の中にちょうどいい位置に生える木があり目の体操木とした。
真ん中の木は秋、華やかに紅葉する。
左の木がクリーム色になり始め驚いた。
右の木はキンモクセイなので10月にはオレンジ色になるだろう。
少し前、クリーム色になった木を確認に行った。
UPにすると。
目の体操をしながら木の表情を楽しめそうだ。
わざわざでも行くが近くまで来ると立ち寄りたい場所が長州干拓地だ。
今回は暁雨館で佐々木二六展後。
猛暑の3時過ぎ、一番暑い時だがさほど感じない。
広い空間に緑。
サトイモの葉は猛暑と戯れているようだ。
元気が出る。
山と海の空間に長州干拓地はある。
いつもの場所から見晴らすと。
2度ほどこの場所へは立ち入り禁止の看板があり来られなかったが車寄せが作られていたためだろう。
観光地ではないが訪れる人が多いのかもしれない。
土手の草が枯れているのは猛暑のためか。
下はセメントでその上に積もった土に通常は草が茂っている。
暑さが和らげば必ず再生する。
男子高校生が数人海で遊んでいた。
史上初の6月梅雨明け。
海水浴場開きは通常7月15日だ。
高校生たちもこの場所の常連か。
上半身裸の状態でバイクで走っていたがここでは白バイも来ない。
遊ばせられているのでなく遊んでいる人たちが来る場所のようだ。