だーばぁの流儀

児童文学作家・岡田なおこブログです。
全身マヒ+オストメイト・作家・アラ還ならではの日々を気ままにつづっています。

「Dr.倫太郎」に乗り換えました

2015年05月23日 | 四方山話
「心がボキッとね」に、ボキッとなりました(涙)

どうでもいいことですがwww
先月、ドラマ・「心がボキッとね」に期待している云々と書いた直後、見るのをやめました(笑)

ーー岡田恵和さんの作品が好き・・・とか、
ーー主演の阿部サダヲが好き・・・とか、
他にもワタクシメの興味を引くモノはあるんですがー、山口智子の演技は見るに堪えません、です。

「ああいう役柄で、山口智子が下手なわけじゃない」という意見もありますが、
ワタクシメ的にはー、ただ単に「山口智子は女優として、もう使えねぇぜ」と思うのであります。
今後彼女が別の作品に出演して「名演技」を見せてくれれば、「心がボキッとね」の演出が失敗だった・・・となりますが、
もう”山口智子"にオファーをかけるプロデューサーはいないんじゃないですかね(T_T)

実はねー、ワタクシメ、山口智子の夫である"唐沢寿明”が好きじゃないんですー。
だからぁ、山口智子を見ていると「愛されボケ」で適当に芝居している感じがしちゃうんですよぉ。

ということで、
「最終回」は見るかも知れませんが、
「心がボキッとね」を見ていると、ますます「ボキッ」となるので見てませーん。
取り急ぎ、ご報告までーーーゲラゲラ


そして、「Dr.倫太郎」に乗り換えました
同時刻に別の局でやっている「Dr.倫太郎」をチョット見たらおもしろくて、今はそっちにハマっています(゜∀゜)


<以下ネットあちこちからコピペ>

Dr.倫太郎(ドクター倫太郎)|日本テレビ系

【脚本】中園ミホ 
【原案】清 心海『セラピューティック・ラブ』

【キャスト】
日野倫太郎(堺雅人) 夢乃(蒼井優) 水島百合子(吉瀬美智子) 他

【ストーリー】
患者の話を丹念に聞き、人々の傷ついた心にとことん寄り添うことで、病める心を解きほぐす精神科医、日野倫太郎(堺雅人)
彼の治療法は世間でも評判で、大学では教鞭を執り、多くの著書を出版しテレビにも出演する。
そんな彼の前に現れた一人の女性によって、これまでの人生を狂わせていく・・・






心が病んでる人が多いんですかね?!

それにしても、ですよ。
「心がボキッとね」も「Dr.倫太郎」も、心の病がテーマです。
片方はコメディー、片方はシリアスと描き方は違いますが・・・これは偶然でしょうか?
それも、週の真ん中・水曜日。
一番「カッタルイ日」に持ってきたのには、人間の心理をついた何かがあるのかも知れませんね(^_-)
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