夕方末吉公園をウォーキング。末吉川の横を流れに沿って下る。
途中小学生が川の中で遊んでいるではないか。
まだまだ小さい女の子が二人と4-5年生のお兄ちゃんだ。
土手から身を乗り出して、危なくないかい~と、叫ぶ。
大人の姿はない。足でもとられたら。
足を滑らせたら。
昔はこんな光景は当たる前にあった。
が、子どもが川に居ることが遠くからでも大人が見ていた。
しかし、周りの家からはこのこらの姿は全く見えない。
何かがあって助けを求めても、恐らく誰にも届かないだろう。
ずいせん工事近くから川を上ってきたようで。
下ろうと試みていた頃、私の目にとまったと。
5才ほどの女の子が危なかしい。しかし、抜け出す階段はない。地域のおバーが彼らを見つけて、思い切り叱っている。
戻りなさい。危ないから妹の手を引きなさい。あんたたちはもう、。
私が見守りながら伴走するからと。
おばーを安心させて高い道路から川を見ながらゆっくり下りる。
時には道からは陰になり見えない。
兄は妹を手で支えたり、安全な場所では一人で泳いだしていた。
頼もしい❗が、ほっとけない。
いよいよ彼らが川登をスタートしたと思われる場所までわずか。
自転車が2台。川上からやっと3人を確認。
時は6時前、ずぶ濡れの3人、家は近いらしい。
冒険を楽しんだ満足そうな兄ちゃん。
背中が大きき見えた。
晴れていて良かった。
途中小学生が川の中で遊んでいるではないか。
まだまだ小さい女の子が二人と4-5年生のお兄ちゃんだ。
土手から身を乗り出して、危なくないかい~と、叫ぶ。
大人の姿はない。足でもとられたら。
足を滑らせたら。
昔はこんな光景は当たる前にあった。
が、子どもが川に居ることが遠くからでも大人が見ていた。
しかし、周りの家からはこのこらの姿は全く見えない。
何かがあって助けを求めても、恐らく誰にも届かないだろう。
ずいせん工事近くから川を上ってきたようで。
下ろうと試みていた頃、私の目にとまったと。
5才ほどの女の子が危なかしい。しかし、抜け出す階段はない。地域のおバーが彼らを見つけて、思い切り叱っている。
戻りなさい。危ないから妹の手を引きなさい。あんたたちはもう、。
私が見守りながら伴走するからと。
おばーを安心させて高い道路から川を見ながらゆっくり下りる。
時には道からは陰になり見えない。
兄は妹を手で支えたり、安全な場所では一人で泳いだしていた。
頼もしい❗が、ほっとけない。
いよいよ彼らが川登をスタートしたと思われる場所までわずか。
自転車が2台。川上からやっと3人を確認。
時は6時前、ずぶ濡れの3人、家は近いらしい。
冒険を楽しんだ満足そうな兄ちゃん。
背中が大きき見えた。
晴れていて良かった。
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