暮れの忙しさを忘れ 2013-12-30 15:26:43 | 日記 外の太陽が手招きをする。 確かに家の中より暖かそうだ。家事をこなしながらは孫の期待に応えられない。 思い切って近くの施設内の中庭にお邪魔した。 真っ白い砂が反射で光る。チビも一人前にブランコに乗ると。急斜面の滑り台の階段も独りで登ると我を張り、止めると大声で泣き出す。 怖さしらずの年齢だ。 汗ばむほどの日差しに気持ちよく。 昼時を逃す。もっと遊ぶとの声に耳を貸さずに帰宅。 友人から頂いた自家製沖縄そばを美味しく頂いた。 六時からは友人の息子の結婚披露宴に出かけるため、夕飯の支度を始めようか。