DVD出現のお陰でこの歳の私でも映画をパソコンで視る
先日十枚組のDVDを二つ、計20作品の映画を買った
廉価に驚いて買ったが、気が付くと著作権の切れた古い映画のコレクションのようだった
良く知られた大作が半分で、残りはそうでもない
大作は懐かしがって知ったストーリーを辿るように視た
勿論それなりの満足感を得た
見たことのないものは、どんな映画だろうと興味深く期待した
勿論そうでないものも有るが、面白いと感じた作品も多々有った
「当たり外れ」と言うんだろう
何かと似ているように感じた
知った道ではなく、先が分からないから一日一日が新しい
決まったストーリーを辿る毎日では詰まらないか、いや、だから安心なんだ、
その好みで、生き方も別れる…
と、まで連想した私は感受性が強すぎる…?
いや、単にヒマなんだ
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