今夕どうにか36度までに体温が下がった
一時は38度にまで上がり、寒くて仕様が無い一夜を送った
毛布も2枚入れ、携帯カイロも入れて布団を頭から被り震えていた
一時はどうなる事かと不安がっていたが、最後に測った体温計に安堵をもらった
推測するに、その前夜に飲食した紹興酒がどうも口に合わないと感じたし、最後に食べた野菜タンメンが余計だった
今後は、合わないと思ったものは最後まで飲まないようにして、酒を飲むとつい食べ過ぎるのを辞めようと決めた
自分の事はともあれ、前回1月1日投稿後、能登地震が起きたのには驚愕した
半島であるせいもあって、色々行き届かない点が多々有るようだ
ともあれ、今では全て水洗トイレになっているであろうから、断水が最も身近な不便だろう
飲料水は配水も来てくれるし、コンビニが復帰すれば買う事もできる
でも、風呂は入れない、困った事だ
いつ起こるか分からない震災には対処の方法が無い
せめて、被災者には手厚い支援を望みたい
しかし、この大都会で直下地震が起きたらと、また思い起こされた
どうせ死ぬのなら、出来るだけ苦しむ間も無く行きたいものだ
願わくば災害なしで楽死なん
その両手足が萎えるまにまに