近頃アナウンサーがツマラナイ
NHKのアナウンサーも、民放のアナウンサーも、この人は面白いと、思う人がいない
採用時に、まともな人を選び過ぎるからだろう
「五十年毎に来る会社の危機を救うのはまとも過ぎない人だ」と一般的に言われている
十人採用するなら一人二人は変わった人間を雇っておけ、との事だろう
その非常識者が、常識に囚われないアイデアで、存亡の危機を救ってくれるかも知れない、との考えだ
最も、採用する側に面白い人がいなければ、面白い人は採用されない
出来るだけ長く高給で続けたいと考えれば、変わった人は出て来ない
無難にこなすだけでは面白くならない
待ち遠しい番組が有って欲しい
なかなか難しい