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思いつくままに…

月光値千金

2016年01月29日 | そう感じました…

煌々と照る十五夜の月を見た

考えると、月自体は発光していない、太陽光を反射しているだけだ

位置と角度に依っては、自らは発しなくても、十二分に世の中を照らす事が出来る

ずるいようだが、それも良い

もう一度サラリーマン生活をする時には「月光」で行こう

「月光値千金」だ…
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色とりどり

2016年01月17日 | それだけの事です…

大病院に行くと、待たされる

廊下で待たされると、ぼさっと見るともなく目の前の廊下を通る人を見ている


外来患者は勿論だが、病院スタッフの服装も色々だ

医者の白色上っ張りのスタイルは自由のようだが

それ以外のスタッフは定められたユニフォームを着ている


近頃、近所の開業医のところに行くと

看護師でない人も皆ナースの制服を着ているようだが…


大病院では多くの職種を制服で区別している

看護師、准看護師、看護助手、医療事務員、臨床検査技師、薬剤師、一般事務員、会計員、病理組織検査員、院内運搬員、入院患者介護員、清掃雑務員、食堂関係従業員、店舗販売員、ボランティア院内案内人、等々…

職種によっては外部会社が請け負っているが、それも含めて、そのユニフォームは色々だ


それぞれの職業に思いを巡らしながら、通路を歩く人の制服を見ていると、小一時間待たされても長くは感じない、その為に各種の制服を着せている訳ではないだろうが…


ともあれ、その人の仕事の識別には便利だが、個性は隠される


それにしても、医者にはお仕着せの制服はないようだ、何故だろう? 見習い中、院外からのヘルプ医者、各科部長、院長、等の識別が有っても良いように思うが…

しかも、近頃、聴診器は医者以外も身に付けているし、胸に付いている名札も色別も遠くからは読み取れないので、この人が医者なのかどうかさえ外部の人には判別できない


最もそんな事も想像していると、長い待合時間も短く感じる

だから、それで良いのかも…
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同姓同名

2016年01月07日 | そんなこと有りませんか?

フェイスブックから

「新しい書き込みが有ったので見てくれ」とか

「新しい写真に変わったので見てくれ」とかが

毎日にように入って来る


私の仲間では欧米人が盛んで

あれこれ書き込んで来る

あんなに個人や家族の事を写真を入れて暴露して良いのかと、心配する程だ

限られた仲間だけの閉鎖的な掲示板とは言え

私ならそこまで開放しない、もっと用心する


それかあらぬか、日本人を含めてアジア人他はそれほど書き込みをしないようだ

自己顕示欲の差か、恥ずかしさの差か、用心深さの差か…?


私の名はポピュラーではないが、検索を掛けると

文字まで一字一句、同姓同名の人が出て来た

自動的に連絡して来る「知り合いではないでしょうか」欄に知らない人がたくさん載って来るのはその人違いのせいかも知れない

そうすると、私の知り合いも反対にその同姓同名氏のフェイスブックサイトに何度も連絡されて首を傾げられているのだろうか?


その同姓同名氏に連絡を取って「以後ご昵懇に」と言ってみようかとも思うが

良い事ばかりではないだろうと思うと躊躇する


でも、ポピュラーな名前であれば、同姓同名は日常茶飯事であろうから、そんな事はしないだろうし、されたくもないだろう…
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