たまたま通り掛かった薬局でスライム型の目薬が発売されていることを知りました。早速買いたかったのですが、生憎その店舗は売り切れのようで、すぐに手に入れることはできませんでした。追加入荷を期待して、またしばらく何店舗か薬局通いをしたいと思います。
たまたま通り掛かった薬局でスライム型の目薬が発売されていることを知りました。早速買いたかったのですが、生憎その店舗は売り切れのようで、すぐに手に入れることはできませんでした。追加入荷を期待して、またしばらく何店舗か薬局通いをしたいと思います。
JINSで2本目から10%OFFまとめ買いキャンペーン実施中だというので、メガネを作りに行ってみました。
実はJINSで買い物をするのは初めてだったので、結構わくわくしながら近くの店舗に足を運びました。早速店内で気に入ったデザインのフレームを見付け、店員さんに受付をしてもらいました。
すでに購入したいフレームを手にして受付をしたので、店員さんが早速在庫有無を調べてくれました。が、残念なことに在庫がないとのことで、現品限りになるそうです。早めにメガネを作って使い始めたかったこともあり、店頭展示品を一応洗浄はしてくださるというので、展示品を購入することにしました。
視力の測定を終え、後は自分のメガネの完成を待つだけと思いきや、メガネを受け取れるのは1週間後の午後だという店員さん。
てっきりお茶でも飲んで待っていれば、数時間後にはメガネを手にして家路につけるのかと勝手に思っていたので、とてもびっくりしました。特別なオプションを付けると納期が延びることがあるとのお話しでしたが、JINSで一番有名だと思われるJINS SCREENすら即日納品でないとは意外でした。まぁ、1週間くらい待つのは構わないのですが、当日持ち帰れないのであれば現品限りのフレームなんて選ばなかったのにと、遅ればせながら後悔しましたよ...
店舗での会計時にJINSの公式アプリをダウンロードすると1本目から割引が利くというので、JINS公式アプリをインストールしました。暇な時間に使ってみたら、スマートフォンのカメラを使って自分の顔にオンラインショップで選んだメガネのフレームを合成する機能があることに気付きました。もしかしたら店舗では視力測定だけして頂いて、オンラインショップで購入するのが一番良かったのかも知れません。
ともあれ買ってしまったものは今更どうにもならないので、納品日を気長に待ちたいと思います。
去年はCASIO製品に時計のいろいろな楽しみ方を教えてもらった一年でした。
すでに後継品が出て廃番となってしまいましたが、DW-5600E-1JFにはじまった僕のカシオ歴は、40周年記念モデルや定番モデルも経験させてもらいつつ、カシオコレクションの素晴らしさを理解するところまで到達できたことは収穫でした。たかが時計趣味、されど時計趣味で、カシオの時計を何本か集めることで、何事も高価であることが必ずしも高い満足度につながるとは限らないという、基本的な教訓を得ることができました。
国産時計はSEIKO、CASIOと勉強させてもらったので、今年はCITIZENとご縁があればと思います。実は子供の頃に母親に買ってもらった時計がCITIZEN製で、機械時計に出会うまで長らくその時計を使っていたのですが、機械時計を持った反動でクオーツ時計が嫌になってしまい、初めてのCITIZENの時計がクオーツだたこともあって、以来CITIZENとは縁遠くなっていました。
しかし、駆動・調速方式や価格帯に拘らずにCITIZENの時計を眺めてみると、結構素敵な時計が多いのです。上掲の時計なんて実売で2万円にも満たないですが、とても素敵な時計ではないでしょうか。
今年は仕事をもっと頑張って、また素敵な時計とたくさん出会えるようにしたいと思います。
お正月休みも今日で最終日となりました。お陰様でゆっくりと過ごすことができました。本当に有り難いことです。明日から頑張って仕事に励みます。
実は今まで一度もコメダ珈琲店にお邪魔したことがありませんでした。よく耳にする有名喫茶店なので一度行ってみたいと思っていたところ、幸運にも立ち寄る機会を得ました。
まず驚いたのは、いろいろなものにロゴマークが入っていることです。有名チェーン店なので当然と言えば当然でしょうか。コーヒーカップや紙ナプキンにロゴが入っているお店はままあると思いますが、お冷やのコップまでロゴ入りなのは珍しいと感じました。
フードメニューも豊富にあって、予想以上に美味しかったです。また機会があれば利用したいと思いました。
2023年はG-SHOCK 40周年記念ということで大変楽しい一年となりました。
周年が終わったと思いきや、何と今年はカシオが腕時計ビジネスに進出してから50周年だそうです。
しかも全世界限定でカシオトロンの復刻版を来月発売するとか。これはとても欲しいですが、G-SHOCKの40周年記念モデルすらなかなか手に入らなかったので、かなりの激戦になるかと思うと年初からすでに憂鬱です...
何とチャールズ・ダーウィン財団とのコラボレーションモデルのG-SHOCKが発売されるのは今回で2回目だと知りました。前回はAW-500シリーズとRAYSMANの都合6機種だったようです。かなりG-SHOCKに勢いがあった時代だったのでしょうね。
元旦に注文したGW-B560CD-1A3JRが元日の夜に手許に届きました。年始から一歩も外に出ずに好きな商品が手に入るのは本当に有り難いですね。
梱包の段ボールを開けるなり目に飛び込んできたのが、この可愛らしい化粧箱です。何とお洒落なのでしょう。去年の40周年記念のパッケージも格好良かったですが、チャールズ・ダーウィン財団とのコラボレーションモデルに採用されたこのパッケージは唯一無二ですね。
パッケージ側面にもダーウィンフィンチのシルエットがかたどられています。本当に可愛らしい。この時点でもう買って良かったという気分になりますね。
化粧箱を開封するとガラパゴスゾウガメの書かれたカードが入っていました。重ね重ね期待感が高まる意匠です。
時計本体は麻の袋に入っています。ここにもチャールズ・ダーウィン財団のロゴが描かれています。
そしてGW-B5600CD-1A3JRと初対面です。考えてみれば緑色がベースのG-SHOCKがリリースされることはあまり多くないと思うので、その意味でも僕にとって特別な一本となりました。
チャールズ・ダーウィン財団とのコラボレーションモデルの打ち上げの一部は同財団に寄付されるそうなので、ガラパゴスゾウガメやハンマーヘッドシャークモチーフのモデルとあわせて完売するまでG-SHOCKファンに買ってもらえたら良いと思います。
ビックカメラでOMEGAのRAILMASTERがかなり安価に販売されています。定価の半額〜1/3くらいの価格設定でしょうか? RAILMASTERは一度は手にしたい時計の一つですし、現行モデルはCO-AXIALなので、なおさら気になります。