ユニクロはいろいろなコラボレーションTシャツを出しますが、今は平和を願うチャリティTシャツだそうです。この企画に参加されている著名人お一人が森山大道さんだったので、早速手に入れてみました。
暑い日が続いているので、好きな作家の写真がプリントされたTシャツが手に入ったのはとても嬉しいですし、着るのが楽しみです。
ユニクロはいろいろなコラボレーションTシャツを出しますが、今は平和を願うチャリティTシャツだそうです。この企画に参加されている著名人お一人が森山大道さんだったので、早速手に入れてみました。
暑い日が続いているので、好きな作家の写真がプリントされたTシャツが手に入ったのはとても嬉しいですし、着るのが楽しみです。
これは欲しいですね。ただ、目薬を使っている本人は波動拳やソニックブームが出ているところが見えないのが残念です。
休日の午後、熱い日差しに肌を焼かれながら歩道を歩いていると、白いTシャツの上に青いシャツを羽織った中年男性が視界の先から歩いてきました。お互いに歩みを進め、距離が近付いてくるにつれ、違和感というのか嫌悪感というのか、とても強い負の感情がこみ上げてきます。よくよくその男性を見ると、下に着ているTシャツが肌着用の薄手のシャツで、その上にボタンも留めずに青いシャツを羽織っているので、乳首がはっきりと透けて見えているのです。
もちろんその方がモデル級の美人で、意図的に透けさせてくださっているのであれば、眼福として有り難く拝見します。しかし、決して美しくない中年男性が、意図せず透けさせている乳首ほど、見た者にダメージを与えるビジュアルはないでしょう。休日の路上で危うくHPが0になりかけました。
命からがら帰宅し、気持ちが落ち着いたところで考えてみると、果たして僕自身はどうなのでしょう。誰も見たがらない僕の乳首が世間様に晒されることは今までなかったでしょうか? 暑い日が続いているので白いTシャツ一枚で外出した日の僕の乳首は大丈夫だったのでしょうか?
同じような恐怖に駆られている方が多いのか、白いTシャツにまつわる不安をすべて解決してくれる商品が販売されていました。このグンゼのin.Tは
という設計になっています。
試しに買って着てみたところ、思った以上の効果がありました。当初の目的であった「自分の乳首を不用意に晒して周囲の皆さんを気絶させない」ことはもちろん達成できました。一番驚いたのは脇の汗取りパッドですね。数回着用した僕の経験だと、かなり汗をかいてもin.Tの上に着ているシャツまで脇汗が浸水してくることはなかったです。
敢えて欠点を書くとするならば、市販の肌着のTシャツなどとは異なり、in.Tは体に対してかなりタイトに密着する着用感です。例えるならば、普通の肌着がゆるめの靴下だとしたら、in.Tはタイツといったところでしょうか。何度か着ているうちに慣れるのでしょうが、この着用感がダメという方はいらっしゃるかも知れません。
グンゼの直販サイトでは同型で素材の違う商品も販売されているので、もしかしたら着用感も改善されるやも知れませんね。
僕は結構このin.Tが気に入ったので、Yシャツなど他のシャツを着るときにも活用してみたいと思います。
昨年の後半から僕の中では1980年代ブームが続いています。1980年代の音楽に端を発して、1980年代の電子楽器、ゲーム、デジタル時計と次々に興味の対象が広がっていきました。しかし、例えば1980年代のゲームを楽しみたいと思ったとき、ゲーム自体は中古店などで手に入ると思いますが、肝心のゲーム機本体をどうやって調達すれば良いでしょう?
もちろんゲーム同様に中古店で状態の良いゲーム機を手に入れる方法もありますが、当時ゲーム機をつないでいたテレビと現代のテレビは映像入力端子の規格が劇的に異なるので、単に本体さえ手に入れれば良いというわけにもいきません。
これを解決してくれる一つの方法が、レトロフリークという互換機を手に入れることです。このマシンの素晴らしい点は、単にファミコンやスーパーファミコンといった過去に一世を風靡したゲーム機本体の互換機として動作するだけでなく、現代的なHDMIといった映像出力に対応していたり、ゲームカートリッジの内容をmicroSDカードにデータとして取り込んで、ゲームカートリッジを使わずにゲームを楽しんだり、ゲームデータのセーブやロードができるようになるところです。何十年も前のゲーム機やゲームカートリッジは経年劣化で動作が不安定なこともあるでしょう。ましてやゲームカートリッジにゲームデータをセーブしようにも、内蔵電池が使えなくなっていることも想像に難くありません。そうした不安も、これらの機能があればすべて払拭してくれるであろう優れものです。
1980年代ブームを迎えた僕も、このマシンを手に入れようと去年から日々オンライン販売サイトを物色していました。しかし、メーカー側の出荷が途絶えたためか、在庫切れの表示に涙を呑むか、かなりのプレミア価格で販売されているのを見て涙を呑むかといった感じでした。
しかしふとAmazonを覗くと、かなり安価にレトロフリークが販売されているではありませんか! これはいよいよレトロゲームの世界に足を踏み入れるチャンス到来かも知れません。
皆さんもご一緒に黎明期のビデオゲームの世界を覗いてみませんか?
大人気の「カシオーク」ことG-SHOCKの2100シリーズ。
僕も先日GM-2100-1AJFを手に入れてカシオークユーザの仲間入りを果たしました。かなり良くできていて、非常にコストパフォーマンスが高い時計なので、すぐにもう一本欲しくなってしまいます。
一本目はベゼル部分がステンレスのモデルを購入したので、追加するならカーボンコアガード構造が採用された樹脂モデルが欲しいところです。
しかしGA-B2100シリーズをよく調べてみると、電池駆動のGA-2100やGM-2100では曜日を表していたインダイヤルが、GA-B2100ではさりげなくモードダイヤルに変更になっているではありませんか!
僕にとってG-SHOCKの素晴らしい点の一つとして、日時分秒・曜日をすべて一画面で表示できることなのですが、GA-B2100は例外機種のようです。購入すべきかちょっと悩み出してしまいました。
同じ理由でAW-500シリーズも踏み出せずにいたのですが、「日時分秒・曜日をすべて一画面で表示できること」縛りを外してしまえば、むしろAW−500やAWG-M520シリーズの方がお洒落かも知れませんし...
コロナ禍がある程度の落ち着きを見せたことに伴って、街中に人々が戻ってきたように感じます。都内には外国人観光客も含め東京以外の地域にお住まいの方がたくさんいらっしゃっていることでしょう。そういう方々に「東京らしさ」をご紹介するとしたら何になるのだろうかと、ふと考えました。
初めは単純に「東京駅」が頭に浮かびました。しかし、東京駅は東京に住んでいると日々利用する駅ではないかも知れません。どちらかというと東京からどこかに他の場所に行くときに使う印象が強く、「東京らしい」スポットではない気がしました。
同じ理由で東京タワーも違う気がします。東京出身者で東京タワーに行ったことがない人はかなりいると思いますし。
高層ビルなどの大きな建築は「東京らしさ」の一要素でしょうか。もっとも東京以外にも大きな建物はありますから、東京ならではの特徴とは言えません。
そう考えると、皇居や皇居を取り囲む堀は「東京らしさ」には欠かせない要素と言えましょう。
また形として写真でお見せするのは難しいですが、東京という土地ならではの文化があります。いろいろ考えた結果、この一番伝わりづらいものが最も「東京らしさ」を表現していると考えるに至りました。
ストリートファイターIIの頃からかなりの月日が流れていると思いますが、こういう年の取り方をしたいと思いました。とてもきれい。
行ってきました、フレッシュネスバーガーのパクチー6倍を食べに!
ハンバーガー自体は3倍のときと変わらないです。しかし!
今回のパクチー6倍は別皿でパクチーが追加されています。
別皿で提供されるので、ハンバーガーの具に追加しても良いですし、ジンジャーエールにモヒート感覚でパクチーを加えるのも良い感じです!
150円でパクチーのみ買うこともできるようなので、次回は他のメニューにパクチーをトッピングして楽しみたいです。
フェンスの水平と柱の垂直の間にはさまれたきれいな扇形の窓。
照りつける日差しの下で水平方向に広がる植栽。
真っ直ぐに続く道。
建築関係の人は何故こんなにきれいに垂直と水平を作ることができるのでしょう。僕も縦横がしっかりした写真が撮れるようになりたいです。
散歩がてら街中をうろうろしていて、何気なくとある店舗に入ったら、ばったり出くわしたんですよね。
完売となったとばかり思っていたアイサーチ・ジャパンコラボレーションモデルのGA-B2100に。
ストラップが鮮やかな黄色なので着用できるのはプライベートだけにはなりますが、9時位置のインダイアルの針がクジラの形になっているなんて、最高ではないですか!
あまりに突然見付けてしまったので、驚きのあまり購入に踏み切れませんでした。もしかしたら、もうすでに誰かが買ってしまったかもしれないですし、帰宅してから見付けた瞬間に買わなかった自分に後悔し始めています...