すでに再来年の大河ドラマで何をやるのかが決まっていると知り驚きました。考えてみれば1年に渡ってドラマを放送するとなると、何十本も脚本は用意しなければならないですし、内容の精査や人員の手配など、撮影以前にやらなければならなそうなことが、きっと山ほどありますよね。
すでに再来年の大河ドラマで何をやるのかが決まっていると知り驚きました。考えてみれば1年に渡ってドラマを放送するとなると、何十本も脚本は用意しなければならないですし、内容の精査や人員の手配など、撮影以前にやらなければならなそうなことが、きっと山ほどありますよね。
天気が悪いので自宅で映画を観ることにしました。
正直『ビバリーヒルズ・コップ』シリーズはこれまであまり観たことがなかったです。ただ、陰鬱な天気を吹き飛ばしてくれそうな気がしたので、この作品を選びました。
エディ・マーフィさんはお幾つなのでしょう? 僕のイメージの中にある彼の姿がそのままスクリーン上に現れました。一流芸能人は老けないものなのでしょうか。ビバリーヒルズ・コップなのでカリフォルニア内のどこかが舞台と思いきや、主人公のアクセルはデトロイト市警に勤務していると知り、いきなり面食らいました。物語の中でも時は過ぎていて、変わらないのはエディ・マーフィさんの姿のみなのです。
とは言え、映画は期待通りの展開で、久し振りにハリウッド映画を観た気分になれました。雨の日を楽しく過ごす1本としてお薦めです!
映画『Gメン』を観ました。
どこかで吉岡里帆さんの出演シーンの動画を目にして以来、ずっと気になっていました。
岸優太さん扮する主人公も気持ちの良い人物で、観ていて楽しいひとときを過ごせました。
ふと思い立ち、映画『Speed』を観ました。
前回観たのはかなり前だったので「バスが犯罪者のせいで停止できなくなる話」くらいしか記憶にありませんでした。あらためて観るとかなりスリリングな展開で、今なお楽しめる作品でした。
この作品はG-SHOCKのDW-5600シリーズのペットネームになっていることでも有名です。作中で主人公が着用しているデジタル時計がDW-5600C-1で、いくつかのシーンで時計がアップで写っています。
現行製品ではDW-5600E-1やDW-5600UE-1が直接的な後継機種になっているので、時計屋さんに足を運ぶ機会があったら、映画と同じ時計か確認してみて下さい。
急にラジオ英会話を始めたくなりました。
近所の書店でテキストを買い、準備は万全です。ただ、我が家にはラジオがありません。ラジオ英会話なのでラジオがなければ計画倒れです。
radikoでどうにかなるだろうと思って起動してみたのですが、radikoはNHKのラジオ第2放送を聞くことができません。
NHKラジオにはらじる★らじるというサイト、アプリが用意されていて、過去の番組も聴取できます。
最も1週遅れで構わなければラジオ英会話のWebサイトにアクセスすれば前週の放送を聞くこともできます。
同じく1週遅れですが、スマートフォン用のNHKゴガクというアプリも用意されているので、このアプリが気に入った方ならテキストも買わなくて済むかも知れません。
ふと、NHKであればテレビ講座もあるはずなので、もしテレビが見たくなった場合はどうしたら良いのでしょう?
調べてみて初めて知ったのですが、NHKプラスというサービスが用意されていて、大半の放送はこのサービスで視聴できるようです。せっかく受信料を払っているのですから、こうしたサービスを活用しない手はありませんね。
また同じようなサービスとしてWOWOWの契約者向けにはWOWOWオンデマンドが用意されています。
こうして並べてみると各局でスマートフォンやパソコンでも番組が楽しめるよう、様々な取り組みを行っていることが分かります。
ラジオはすでに我が家にはなく、テレビはリビングにあってもテレビ放送の受信機として使うことは少なくなっています。ラジオ放送やテレビ放送はスマートフォンやパソコンのコンテンツの1つとして楽しむ時代になっているのだなと感じました。