全国1億人のレトロゲームファンの皆様、今晩は。
ファミコンと並ぶレトロゲームプラットフォームと言えば、PC-8801シリーズでしょう。誰もが大好きなレトロゲームはファミコンかPC-8801シリーズでほぼ網羅されていると言っても過言ではないでしょう。
MZ-80C、PC-8001の発表に歓喜したもの今は昔。
X68000 Zに興奮した方も少なくないでしょう。
そして満を持してのPC-8801mkIISRの発表です。こんなにゲームが楽しめるこの平和な世界こそ至高です。
全国1億人のレトロゲームファンの皆様、今晩は。
ファミコンと並ぶレトロゲームプラットフォームと言えば、PC-8801シリーズでしょう。誰もが大好きなレトロゲームはファミコンかPC-8801シリーズでほぼ網羅されていると言っても過言ではないでしょう。
MZ-80C、PC-8001の発表に歓喜したもの今は昔。
X68000 Zに興奮した方も少なくないでしょう。
そして満を持してのPC-8801mkIISRの発表です。こんなにゲームが楽しめるこの平和な世界こそ至高です。
8ビット時代に栄華を極め、数々のパソコンやゲーム機に搭載されたZ80がひっそりとその天寿を全うしたようです。この技術革新の速いコンピュータ市場において48年も製造され、後継品まで用意されていることは驚きです。R.I.P.
急に新しいキーボードが欲しくなりました。ゴールデンウィーク中はまったく仕事をすることもなく、キーボードにさわることもほとんどなかったというのに、何なんでしょうね。
きっかけは昨年後半に発売されたHHKB Studioです。HHKBはキーボード単体でも十分使い易いというのに、マウス機能もキーボードに合体した本機は想像するだけでもかなり便利そうです。
が、違った観点で使ってみたいのがいわゆるAlice配列のキーボードです。普通の形状のキーボードを使うときは、どうしても手首の角度が不自然になります。肘から手首まではキーボードのホームポジションを目指して「ハの字」に向かうのに対して、手首から指先はホームポジションからモニタ方向に「川の字」に真っ直ぐ向かうことになります。どう考えても手首の角度が自然ではないですよね...
検索エンジンで調べてみると、Keychron Q8がよく話題になっているようです。Keychronのキーボードは好評をよく見聞きしますので、同じメーカが出すAlice配列キーボードであれば期待できそうです。
問題は、目下の円安の影響で販売価格が思った以上に高いことでしょうか。いつ購入すべきか悩ましい...
Amazonで注文したAnkerの充電器Anker Nano IIが届きました。
MacBook Proに付属する電源と比べると、かなり小さいことに驚きます。
向きを90度変えて比べるとこのような感じです。幅はApple純正の電源の方が少し細いようですが、高さがかなり圧縮されているので、全体的に非常にコンパクトに感じます。2,990円の出費で同じ機能のものがここまで小さくなるのであれば、お買い得と言えるのではないでしょうか。ケーブルや電源を入れているポーチも小さくできそうです。
ちなみに何となく勢いで買ってしまったAnker PowerLine III Flowケーブルはというと、かなりしなやかで上質な感じのケーブルでした。取り回しもし易そうなので、ついでに買っておいて損はなかったと思いました。
しばらくNano IIとPowerLine III Flowの組み合わせを持ち歩いて使っていきたいと思います。
ずっとノートパソコン用の小さな充電器が欲しいと思っていました。
例えばメーカーをAnkerだけに絞ったとしても、ノートパソコンで使えそうな60W程度の充電器はかなり種類があります。結局どれにしたら良いのか決めきれず、ずっと買わず終いでした。
今Amazonでセールをやっているようなので、何気なく覗いてみたら、ノートパソコンで使えそうなAnkerの充電器が2,990円で販売されているではありませんか。3,000円未満であれば仮に満足できなかったとしても諦めがつくと考え、思い切って買ってみることにしました。かなり小型のようなので今から届くのが楽しみです。
充電器が安く買えることに嬉しくなって、ついでにケーブルまで注文してしまいました。注文してしまってから思ったのですが、充電器に比べるとこのケーブルは高い気もします。まぁ、充電器なんてそう頻繁に買うものでもないですし、そもそもケーブルがないことにはパソコンに電源供給できないので、良しとしましょう。
長らく愛用しているMacのmacOSを久し振りに再インストールしたところ、iPhoneにSMSメッセージが着信しても、Mac側ではSMSの着信通知が出なくなってしまいました。
Appleのサポート記事にも記載があるように、iPhoneの設定アプリで「メッセージ」の設定を開き、「SMS/MMS転送」の設定をする必要がありました。
以前絶対に自分で設定しているはずなのに、どうして設定が必要なことを忘れてしまったのでしょうねw
面白いスマートフォンケースを見つけました。地図とスマホケースという組み合わせがなかなか斬新です。
試しに東京地域でどのような街があるのかとラインナップを見てみると、かなりいろいろな選択肢があって驚きます。
思い入れのある街の地図を自分のスマホにまとわせるのも良さそうです。
自宅で使用しているMacのキーボードの調子が悪くなってしまいました。デスクトップ型のため有線接続のキーボードをずっと使っていたのですが、経年劣化なのかケーブルの調子が良くないようです。
以前購入したPFUのHHKBがとても使い易く、気に入っているので、新色の雪モデルを買い足すことも考えたのですが、そこそこの金額になるので、それならHHKB以外のキーボードも試してみたいところです。
デスクトップ用なので無線接続機能は特に必要ではないことと、同じPFUつながりだとREALFORCEのPFU Limited Editionと言う製品があるので、HHKB以外のキーボードとなるとこちらが気になるところです。
しかし、REALFORCEシリーズとして考えるとPFU Limited Editionは1世代前のR2というシリーズで、今の最新版はR3シリーズになっています。キーボード、しかも優先キーボードを探しているので、必ずしも最新版である必要はないのですが、「新しい」と言われてしまうと貧乏性がたたってそちらに心が惹かれてしまいます。
今使っているキーボードは現時点ではどうにか動いてはいるものの、完全に使えなくなるまでには後詰をどうするか決めたいところです。
TORRASのクリアケースを購入してから1週間ほどが経ちました。思いの外使い勝手が良いので、気に入った点をいくつか書きたいと思います。
もともと手帳型ケース以外で使ったことがあったケースはiFace Refrectionでした。このケースも背面が透明でiPhoneのきれいな造形がよく見えるので、お気に入りのケースです。ただ、2つだけ難点があってiPhoneのレンズ周りに特に工夫がないのでレンズが傷付いてしまうことと、背面ガラスに指紋がつきやすいことです。後者については毎日拭けば良いだけですが、レンズに傷が付いてしまうと修理以外に回復のしようがないので、悩ましいです。
一方、TORRASのクリアケースはと言うと、ケース背面に対してiPhoneのレンズ部分の一角が一段低い位置にはまるような構造になっています。レンズがむき出しで出ていることはiFaceと同様ですが、レンズ部分をケース全体が取り囲むようになっているので、防御力はTORRASの方が高そうです。もうしばらく使い続けて様子を見ていきたいと思います。
また、TORRASのクリアケースも背面がガラス製であることもiFace同様ですが、TORRASは背面ガラスに指紋がかなりつきづらいです。指で触るとオイルコーティングされているような感触があり、指紋や手汗がほとんどつきません。iFaceのように毎日拭く必要がないのでとても扱いやすいです。
何となく消去法で選んでしまった感のあるTORRASですが、今回買った製品はかなり満足度が高く、今後新しいスマートフォンを手に入れたときもTORRASを使いたいです。