弟(晃)の奥さんが召されました。
長らく、透析をしておられましたが、7日(日)夜、腎不全で召されました。
火葬を先に済ませ、本日、お別れの式(告別式)。
弟は東京にある単立の教会(21世紀キリスト教会)で牧師をしており、
貞美と一緒に出席してきました。
関東と関西とに分かれ住んでいるため、互いに会う機会が滅多にないため、
牧師夫人としてどんな働きをしているか知りませんでしたが、
教会の三人の方々が思い出を語ってくださるのをお聞きしながら、
大きな働きをしていたのを知ることができました。
また、主任牧師の増山浩史師より、天国のリアルな希望が語られました。
式後、晃と次男さん(長男はコロナ濃厚接触者となっており、残念ながら欠席)、
妹家族とも久し振りにゆっくり話すことができ、感謝でした。
教会は安藤忠雄の建築。東京の真ん中に力強く宣教の働きを進めている様子で、
これも感謝でした。
弟家族のために、続いての主の慰めと導き、助けをお祈りしつつ、
帰ってきました。