一昨日は父の誕生日。
丁度この日、久しぶりに息子たちも勢ぞろいしたので、
数日後に誕生日を迎える瞳の誕生祝も兼ね、
一緒に食事。
父は91歳、瞳は22歳になります。
プレゼントは二人共に同じ信仰書。
ご馳走食べても翌朝はやはり赤飯。
一昨日は父の誕生日。
丁度この日、久しぶりに息子たちも勢ぞろいしたので、
数日後に誕生日を迎える瞳の誕生祝も兼ね、
一緒に食事。
父は91歳、瞳は22歳になります。
プレゼントは二人共に同じ信仰書。
ご馳走食べても翌朝はやはり赤飯。
昨日、神学校の教師会に参加するため関西聖書神学校に行きました。
第二期工事(教室棟の建築)が始まっていました。
駐車場は、日本伝道隊より女子寮跡地をお借りしています。
先週木曜日から本日まで、夏季休暇を頂いていました。
今年は、教団施設である湖西祈りの家で三泊。
もともと民家だった建物が教団にささげられた建物。
現在は使われていませんが、お釜も残っています。
ゆっくりとした時間が流れる数日でした。
少し車で行ったところにはメタセコイア並木。
びわ湖バレイは、ロープウェイの料金が高すぎて、ふもとで写真撮影。
祈りの家から湖に出ると、風車村があったり、湖もとてもきれい。
日曜日は、祈りの家に近接する湖西教会での礼拝に参加。
金度完牧師の力強く恵みに満ちたメッセージに感謝。
最後の一泊は、京都で。
最後は新婚旅行の思い出の場所、鴨川沿いを歩きました。
今年もここまで忙しい日々を積み重ねてきましたが、
数日、ゆったりした休暇を与えられ、主と教会の皆様に感謝。
18日(木)~本日21日(日)、韓国水営路教会より宣教チーム5名をお迎えしました。
初日は姫路城北教会をお訪ね頂き、教会役員ご夫妻と交流。
姫路城にもご案内しました。
翌日からは、早天祈祷会にも参加。
ZOOM参加含め12名での早天祈祷会となりました。
月に二度開催している韓国語教室に参加くださり、参加者と交流の時。
その後、大久保駅前で1時間ほど、コンサートのチラシ配布。
翌日(昨日)は、イ・ジュンソクさんをお迎えしたゴスペルコンサートでも、
ワーシップダンスを披露。
本日の礼拝では、信仰の体験談、ワーシップダンスと賛美。
礼拝後は礼拝に集われた皆さんと交流しました。
日本語、韓国語、英語など、それぞれ懸命にコミュニケーション。
午後は、明石海峡大橋を見て頂いて帰国。
チームはわが家でお迎えしたので、4月以降シーンとしていた家の中が
4日間、大変にぎやかでしたが、チームをお見送りして帰ってくると、
再びシーンとしたわが家に。
明日からお仕事のある方もあるとのこと。
多くの犠牲を払ってのご奉仕に神様が豊かに報いてくださいますように。
昨日20日(土)、献堂19年記念ゴスペルコンサートを開催しました。
https://youtube.com/live/KkaGhAFU3Cs?feature=share
お招きしたのは、イ・ジュンソクさん。
韓国のゴスペルコンテストで金賞を受賞したこともある方で、
現在新潟の神学校に在住の方。
「川の流れのように」「花は咲く」等、よく知られた曲から始まり、
「いつくしみ深き」「驚くばかりの」のような親しまれている讃美歌からバッハの曲まで、
心に染みる歌声が会堂に響きました。
プログラムの半ばでは、韓国宣教チームによるワーシップダンスも。
会堂一杯に集ってくださった皆さん、お一人びとりに
神様の祝福をお祈りします。
今日は礼拝後、教区第三ブロック伝道応援として、
姫路城北教会にてチラシ配布。
大久保めぐみ教会からも車一台で現地に向かうも、土砂降り。
祈りつつ現地に着くと少し小降りに。
集合時間にはピタッと雨がやみました。
地図で配布地域を確認。
グループごとに祈って出発。
五班に分かれて1500枚のチラシを配って頂きました。
全員無事帰ってこられた後、姫路城北教会の現状をご説明、祈って終了。
天候の守りを主に感謝。
ご参加くださったお一人びとりにも感謝。
今日は子ども大会。梅雨入りし、天候が危ぶまれましたが、
何とか天候も守られ、無事開催。
16名の子どもたち、2名の親御さんが参加くださいました。
メッセージはサマリアの女のお話。
「わたしが与える水を飲む者は決して渇かない。」
万華鏡づくりは用意した材料が何とか間に合い、
全員が思い思いのデザインで完成させることができました。
今回からはおやつタイムも再開、ゆったりとした感じで時間を過ごしました。
リピーターの子たちも、初めての子たちもリラックスして参加してくれたようで、感謝。
少しずつ雨が降り出す中、三々五々、帰路に。
集った一人ひとりに続いての神様の祝福をお祈りします!
昨夜は、神戸文化ホールでラブ・ソナタ兵庫が開催されました。
韓国のオンヌリ教会が、前主任牧師のハ・ヨンンジョ牧師のビジョンを受け継ぎ、
地域教会の協力を得て毎年のように日本各地で開催しているもので、
今年は神戸での開催。
平日の夜で、大久保からは少々遠いな、と感じていましたが、
韓国語教室の皆さんの反応がよく、数名の方々と共に会場へ。
会場到着直前、きれいな虹が出ていて、しばし写真撮影。
最初は大音量の音楽に少々戸惑い気味でしたが、
途中からはシットリ系の音楽も続き、
日本で過ごされた方々の心迫る証しも。
イ・ジェフン牧師のメッセージへとスムーズにつながっていきました。
フィナーレは韓国の皆さん手作りのプレゼント、花輪冠を頭に、かけ声を交わし、終了。
韓国から来られた850人という皆さんのご奉仕に感謝しながら会場を後に。
帰りの電車の中は、会場で受け取った同じプレゼントを手にしたグループがすぐそばに
何組も乗り合わせて、こんなに沢山の方々が共に会場に集っていたのだと実感しました。
集われた皆さんに、神様の恵みが引き続きありますように。
ご奉仕くださった多くの方々に神様の報いがありますように。
塩屋聖会一日目に妻、父と共に参加。
父にとっては初めての新校舎。
インパクトあふれる証し、慣れ親しんだ雰囲気でのメッセージと共に、
食堂いっぱいに響き渡った大きな声の賛美が印象に残りました。
来年は講堂ができての聖会となるので、
もう少し多くの方々と共に聖会が持てることでしょう。