24日のクリスマス・イブ、神戸聖泉教会でもキャンドルサービス(燭火礼拝)を行ないました。キャンドルの灯りのもと、クリスマスの賛美歌を歌い、聖書の御言葉を読み、メッセージの時が持たれ、共にイエス様のご降誕の恵みを覚えました。
カテーテルによる心臓の検査が行なわれました。あらかじめ様々なリスクも説明されましたが、無事検査が終わりました。結果としては、やはり心臓の手術が必要とのこと。弁膜の変形よりは、左心室内の筋肉が盛り上がって、通常より狭くなっていることが大きく、穴を塞ぐことと、盛り上がったところを削る手術が必要とのことでした。
子ども病院は、夜、親の付き添いが認められず、瞳は初めて一人で寝る事になりました。最初の夜は相当泣き続けたようで、翌朝は、泣きはらした目をしていました。でも、翌日はそれほどでもなく、最終日はケロっとした顔をして、「病院が楽しい、帰りたくない」(遊ぶおもちゃなどがたくさんあるので)などと口にして、親としてはホッとしました。
手術のため、皆様のお祈りをお願いいたします。
子ども病院は、夜、親の付き添いが認められず、瞳は初めて一人で寝る事になりました。最初の夜は相当泣き続けたようで、翌朝は、泣きはらした目をしていました。でも、翌日はそれほどでもなく、最終日はケロっとした顔をして、「病院が楽しい、帰りたくない」(遊ぶおもちゃなどがたくさんあるので)などと口にして、親としてはホッとしました。
手術のため、皆様のお祈りをお願いいたします。
神戸聖泉教会で子どもクリスマス会を行いました。昨年に引き続き、名谷教会の人形劇団ポドナムの皆さんが来て下さり、今年は「わがままヨナ」を上演。迫力満点の劇に、子供達も見入っていました。
この後、プログラムは、メッセージ、ゲーム、お茶タイムと続き、神戸聖泉教会の常連の子どもたち、名谷教会から参加してくれた子どもたち、教会地域の子どもたちが加わって、皆で楽しく過ごしました。イエス様の恵みが、参加してくれた一人ひとりにとどまりますように。
この後、プログラムは、メッセージ、ゲーム、お茶タイムと続き、神戸聖泉教会の常連の子どもたち、名谷教会から参加してくれた子どもたち、教会地域の子どもたちが加わって、皆で楽しく過ごしました。イエス様の恵みが、参加してくれた一人ひとりにとどまりますように。