昨日、中央自動車道の笹子トンネルで、天井板の崩落事故が起きた。
1.2トンのコンクリート製の板が110メートルに及び、約270枚落下し、死亡者が9人くらい出たという。
しかも、その事故では、非常口が開けられなかったという。
このトンネルについては、今年の9月に点検したけれど異常はなかったという。
しかしながら、今までこの形式のトンネルでは一度も事故がなかったというから、点検も杜撰なものではなかっただろうか。
また、同じ形式のトンネルが12あるというから、早急に点検をしてもらいたいものだ。
その際には、新しい基準を作成して、十分な点検をしてもらいたい。
これで、心配になるのが原発である。
40年経過しても、問題のない原発は稼動しつづけるというような話であるけれど、予測で着ない事故も当然おきるのだから、いままで事故がおきていないから大丈夫にはならないということを肝に銘じて、原発の稼動を決めてもらいたい。
1.2トンのコンクリート製の板が110メートルに及び、約270枚落下し、死亡者が9人くらい出たという。
しかも、その事故では、非常口が開けられなかったという。
このトンネルについては、今年の9月に点検したけれど異常はなかったという。
しかしながら、今までこの形式のトンネルでは一度も事故がなかったというから、点検も杜撰なものではなかっただろうか。
また、同じ形式のトンネルが12あるというから、早急に点検をしてもらいたいものだ。
その際には、新しい基準を作成して、十分な点検をしてもらいたい。
これで、心配になるのが原発である。
40年経過しても、問題のない原発は稼動しつづけるというような話であるけれど、予測で着ない事故も当然おきるのだから、いままで事故がおきていないから大丈夫にはならないということを肝に銘じて、原発の稼動を決めてもらいたい。
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