長良の鵜 ズボラ余生

「ズボラ余生とは」:
何事も、前向きに捉え、楽天的に生きていくことです。

孫と将棋

2013-09-29 06:55:54 | Weblog

昨日、娘や孫がやってきた。
そして、6歳の孫が早速将棋をやろうという。
少し、小学校で習っているようだ。
まだ、駒の動かし方も、完全には覚えていない。
本当なら、孫相手なのだから、手加減するところではあるが、まだその段階までも将棋を知ってはいない。
そのため、大ゴマをとられそうなときには、教えてやったけれど、孫があっさりと負けてしまった。
そうしたら、突然泣き出した。
よほど悔しかったのだろう。
もう少し強くなったら、駒落ちで教えてやろうと思う。
どのくらい強くなるか楽しみである。


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