長良の鵜 ズボラ余生

「ズボラ余生とは」:
何事も、前向きに捉え、楽天的に生きていくことです。

小中一貫教育

2014-07-04 08:38:49 | Weblog
昨日、テレビを見ていたら、小中一貫教育の学校が紹介されていた。
国のほうでも、小中一貫教育に進みつつあるようだ。
そのようになるのは、どうやら中1ギャップ?があるためらしい。
中学一年生になると、担任の先生方式だとか、教える内容が変わって、学校へ来なくなる生徒が非常に多くなるらしい。
そのため、小中一貫教育がよいということのようだ。
63制に問題があれば、変更することに何ら問題はないけれど、変化について行けない生徒が登校拒否をするからという理由で、制度を変えることには納得ができない。
こうすれば、中一のギャップが、高一のギャップになるだけではないだろうか。
そして、そのような生徒が大学まで行くと、今度は入社式に親がついて行くことになるというものだ。

枇杷の木の剪定

2014-07-04 08:38:25 | Weblog
例年は、9,10月に枇杷の木の剪定を行うのだけれど、今年は、枇杷が実ったら、その重さで、枝が下がったので、下の方の枝を切ることにした。
その後は疲れて、ほとんど動くことができなかった。
もう、枇杷の木の剪定も、業者に頼まなければならないかもしれない。

七五三?

2014-07-04 08:37:53 | Weblog
昨日、娘から来たメールに、七五三となっていた。
写真が添付されており、今年の11月に五歳になる孫と、一歳の孫が写真に納まっていた。
そういえば11月に写真を撮ると高いので、少し前に撮るということを聞いたことがある。
馬子にも衣裳といったら娘に怒られるかもしれないけれど、五歳なりに立派に育っていると思った。