長良の鵜 ズボラ余生

「ズボラ余生とは」:
何事も、前向きに捉え、楽天的に生きていくことです。

お隣のおばあさん

2012-04-24 08:07:40 | Weblog

昨日書いた、お隣のおばあさんは、気になったので、隣の人に聞いてみた。
そうしたら、隣の人も知らなくて、大家さんに聞いてみるといっていた。
大家さんは離れたところに住んでいて、年に何回か来るだけである。
電話で聞いたところ、先月から入院しているという。
それにしても、大家さんが知っていても、アパートの隣近所の人は誰も知らないのだから、とんだ人騒がせである。
何かよい方法はないものだろうか。

夏の電力不足

2012-04-24 08:05:38 | Weblog
夏の電力の供給と需給について、電力9社が見通しを発表した。
それによると、関電では最大16%の不足が生じるという。
これは、1昨年と同じ猛暑が続き、節電もあまり行われない場合の試算である。
これは、万一電力不足になってはという電力会社側の試算であるから、供給不足になるという試算を出しても当然である。
16%不足といえば、いかにも電力が大幅に不足しているように見えるけれど、実際はピーク時の2~3時間に不足するだけのはなしである。
もちろん、2~3時間でも、不足しては大変だけれど、まだ節電の方法は色々とあると思うし、電力各社間での融通も出来ると思う。
それにしても、あの東電のような原発加害者には2度となりたくないから、原発の再稼動はしないという電力会社が1社もないのに驚く。
地域独占で、どんなことがあっても、国が電力会社をつぶすことはないと高をくくっているのではないかと思ってしまう。
それにしても、原発が稼動していたときに比べれば、大幅に電気料金は上がっているのだから、(さらにあがる予定である)、経済界にとっては死活問題である。
それゆえ、短期間に水力を含め、低コスト化にするにはどうしたらよいか、全員の知恵を集結するべきだと思う。