長良の鵜 ズボラ余生

「ズボラ余生とは」:
何事も、前向きに捉え、楽天的に生きていくことです。

★★★猫のえさ、その後

2009-05-29 08:53:07 | Weblog
猫が3種類の餌のミックスの中から、1種類の餌(たぶんチキン味)を残すことについては昨日書いた。
そのため、残した餌を細かく割って、新しいえさと混ぜておいた。
幸い、細かくした餌についてはほとんど食べていた。
しかし、新しく加えたチキン味と思われる餌は丸々残っていた。
どうせ暇なんだから、少し面倒を見るか。

★★義母の死が秒読みに入った

2009-05-29 08:47:42 | Weblog
昨日、妻の姉から電話があり、妻に覚悟をするようにと話したという。
義母は95歳になり、現在入院しており、点滴で生きている程度である。
もうこの齢から言っても、妻は覚悟していることだろう。
とは言うものの、妻は身体が悪くて、葬儀にも参列できないのである。
新幹線を使い、片道に5時間くらいかかるとなると、車椅子でも行くことは困難である。
出来るなら、私も妻を連れて行ってやりたいけれど、私のほうもそれほど元気ではない。
行くのも大変だし、葬儀となると悲しみがこみ上げ、たぶん帰ってからも、それを引きずることも考えられる。
となると、妻の病状がさらに悪化することも考えられる。
この際は、残念だけれど、妻は葬儀に参加しないほうが良いといわざるを得ない。

★夜中にひざが悲鳴を上げた

2009-05-29 08:35:18 | Weblog
昨夜は、夜中にひざに痛みが走り、よく眠れなかった。
たぶん3日前に、かわせみのビデオを撮りに自転車で行ったのが原因であろう。
片道20分くらいであったが、帰りには大きな坂道があった。
でも、決して無理はしていないのである。
それにもかかわらず、夜中に痛みが走ったのである。
昨日は、カレーを作ったので、階段の上り下りをいつもの2倍位したということもある。
これで、もし2階に上がれなくなったら、生活が一変してしまう。
ひざが痛い人用のひざ当てをテレビの通信販売で売っているが、あんなものがずいぶん高いなと思っていた。
しかし、そんなものでも使わないと階段が昇れなくなるかもしれない。
やはり、齢はとりたくないものだ。