12月末ごろから急激に下がりだしたら、どうにも止まらなくて、1月22日には約49万円の評価損となってしまった。
その後も乱高下が続いており、最終的には、35万円の評価損で落ち着いた。
銘柄別に見ると、国債だけの銘柄も国債と株を組み込んだ銘柄もすべて評価損となっていて、何も言うことはない。
しかしながら、アメリカばかりでなく、日本の銀行も損害が拡大しており、なかなか底が見えてこない感じである。
それにしても、アメリカでいろいろと手が打たれ株価が上昇しているが、日本はただ見守るだけであり、そんな総理なら要らないといいたいくらいである。