長良の鵜 ズボラ余生

「ズボラ余生とは」:
何事も、前向きに捉え、楽天的に生きていくことです。

★時津風親方の釈明会見

2007-10-04 07:46:26 | Weblog
テレビで時津風親方の会見を見た。
とてもそんなきれいごとではなかっただろうと、怒鳴ってやりたい気分になった。
なんといっても、普通の力士にでも、ぶつかり稽古は5~10分しかやらないのに、17歳の新弟子に30分もやっていたというのだから驚く。
ビール瓶でこつんと小突いたというが、ビール瓶の底は丸くなっており、そんなことで切れて血が出るかといいたい。
倒れているときも、親方は食事にいってしまったり、おかしいと感じたときもすぐに救急車を呼ばず、風呂場に連れて行って泥を落としたり、何をやっているのかわからない。
見たところ時太山の身体は均整が取れており、将来横綱を目指して育ててきた親の気持ちを思うと、真実を早く明らかにしてもらいたい。