那田尚史の部屋ver.3(集団ストーカーを解決します)

「ロータス人づくり企画」コーディネーター。元早大講師、微笑禅の会代表、探偵業のいと可笑しきオールジャンルのコラム。
 

AV女優・黒木瞳の思い出

2017年07月05日 | 思い出の記

集団ストーカー被害者の方は次のurlを押してください。(既に増補改訂版を購入された方には決定版を無料で差し上げました) http://blog.goo.ne.jp/nadahisashi/e/21522a074264a7eb4afb4fd7df2e6531

 また「春名先生を囲む会」は私のHPに別途ページを作ったので次のURLをクリックしてお読みください。http://w01.tp1.jp/~a920031141/haruna.html に最新の「春名先生を囲む会」の写真をアップロードしています。この会の趣旨と目的に賛同されるかたは毎月第三金曜日の午後七時半から誰でもOKですから夢庵西八王子店(平岡町)に来てください。正面を右に進むと座敷がありますからその座敷で待っています。なお、料金について変更があります。お酒の飲めない人は2千円にしましたのでお酒の飲めない人もぜひ賛同者となって「春名先生を囲む会」で講義を聞いたり、また積極的に講義をして下さい。これからは医療だけでなく歴史や芸術についても講義できるようになりました。私は八王子五行歌会の代表です。賛同される方は私まで電話を下さい。042-634-9230。

私が微笑禅の会(非宗教)を作ったのは日本に10人の見性者が生まれ、10人が協力し合えば世直しが出来ると思ったからです。(ちょうど日本に10人の坂本龍馬が居たら世直しが出来るように)

今後、微笑禅の会(非宗教)のネット会報は中止し、年に5千円の護持会日と数度の紙媒体での会報を出すことにします(メールで済ますこともあります)。私がロックフェラーほどの資産家であれば年に5千円の会費は無料にしますが、五行歌の会の主宰・草壁先生の言われる通り、お金を出さないと文化は育たないからです。本当に悟ってみたい人は次のurlをクリックして「見性体験記」をご覧ください。 http://w01.tp1.jp/~a920031141/zen.html             入会された方には「微笑禅入門―実践篇」(DVD)を差し上げます。もちろん会員から質問があれば答えますので私のメルアドまで質問を下さい。レジュメも作らず睡眠時間4時間で即興で語っています。DVDはボリュームを目一杯に上げて聞いて下さい。wasaburo@hb.tp1.jp (クリックしてもメールが開かないのでコピーして宛て先に入れて下さい)

なお、微笑禅の会の口座番号に変更があります。入会手続き入会金なし。会費は年に5千円とし、ゆうちょの以下の振替口座 00130-7-447671 名称「微笑禅の会」に振り込んでください。その際は住所氏名他連絡先、男女の区別を明記して下さい。以上、会員になりたい方はこの口座に会費を振り込んでください。

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鹿児島県鹿屋市出身。女子学院高等学校卒業後、横浜国立大学に入学[2]、イタリア美術を専攻。同校在籍中の1986年イタリア留学の費用を自ら工面するためアダルトビデオ(AV)デビュー。デビュー作『SMぽいの好き』(クリスタル映像)が異例の大ヒット。AVファンだけでなく、一般にもその名を知られるようになる。

 

当時女子大生がAV進出することは珍しい時代ではなくなっていたが、大学名を公開した現役の国立大学の学生の出演は異例であった。ゴールデンタイムテレビ番組にも出演。「良家の令嬢」でありながら卑猥な言葉を連呼し、16歳以降剃ったことのないというわき毛を大胆に露出して、絶頂時にはホラ貝を吹き鳴らすという意外性は、当時一世を風靡した。

 

なお、学業については、一躍有名になってしまい多忙が続いたことや多々の理由で通学が困難になり、長期欠席状態が続いたため横浜国立大学教育学部美術学科を除籍されたという[3]

 

一人称は「わたくし」で、「私思いますに…でございます」という上品な言葉遣い[2]、話し方ではあったが、その内容は言葉の端々に性交に関することを織り交ぜていた。

 

村西とおるとは愛人関係にあった[1][2]。村西が実質的な経営者だったダイヤモンド映像の系列会社・ビックマンの取締役にもなり、村西が東京・渋谷に出店した高級焼肉店「香貴苑」のママにもなったが[4]、村西と“村西のギャラの不払い”により別れたあと引退。1994年、東京都中野区のホテルの2階から転落したが、一命を取りとめる[2]。この後、病院に入院してリハビリに励んだ。

 

その後も消息を報じるマスメディアが絶えなかったが、1999年に流出したビデオの内容を掲載した『週刊現代』や『アサヒ芸能』の発行元をプライバシー侵害で訴えたのをはじめ、2002年に近況を報じた『女性セブン』、2004年に近況と写真を掲載した『週刊ポスト』の各発行元を同様にプライバシー侵害で訴え、いずれも2006年に勝訴した[5]

(以上、wikipediaより)

 

私は学生時代だったか浪人時代だったか忘れましたが、黒木瞳に二度逢ったことがあります。一度目は新宿駅の構内の階段ですれ違いました。小柄で物凄い美人でした。

二度目は毎日のように通っていた中野にある焼き鳥屋「若竹」です。私は焼き鳥を摘みに駆けつけ3合、全部で8合は飲んでいました。飲んでいる時に救急車の音がするので出てみると直ぐ近くにある、ゲイ専門のホテルから女性が飛び降り自殺を図っていました。それが黒木瞳だったわけです。

人間の営為を俯瞰的に見ると、結局は金と地位を求めているにすぎません。99%の人間がそうでしょう。また女性も幾ら性的相性が良くても最後には金と地位のある男性を選びます。

黒木瞳や飯島愛、そして阿部定と言った女性たちは、簡単に言えばインフォマニア(色情狂、セックス依存症)に過ぎませんが、金と地位だけの世の中では稀有な女性たちなので大変なインパクトを与えます。

しかしこれも、金と地位と色に過ぎません。他の生き方をして世間にインパクトを与えた人はいないでしょうか?私は次のような五行歌を詠んだことがあります。

 

義を貫けば

 ゴルゴダの丘(キリストのこと)

島流し(日蓮のこと)

 打首獄門(大塩平八郎のこと。但し切腹後に獄門に会う)

 火責め水責め(忠臣蔵に出て来る天乃屋利兵衛の子供への拷問。フィクション上の人物だがモデルになった豪商は存在する)

 

これらの人々は殉教者と言えるでしょう。あの世に行けば尊敬されるでしょうが、幸福な人生だったとは言えません。そこで私は別の人間のあり方もあると、思っています。生きている内に世直しをして、悠々自適の生活を営むことです。例えば私の禅における心の師・山本玄峰や維摩詰(ゆいまきつ)がその代表例です。私も必ずそのようになりたいと思います。

 

 


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