那田尚史の部屋ver.3(集団ストーカーを解決します)

「ロータス人づくり企画」コーディネーター。元早大講師、微笑禅の会代表、探偵業のいと可笑しきオールジャンルのコラム。
 

10歳年上の人妻と10年間付き合った話

2016年02月14日 | 思い出の記

ブログを読む前に集団ストーカー被害者の方は次のurlを押してください。http://blog.goo.ne.jp/nadahisashi/e/21522a074264a7eb4afb4fd7df2e6531

 また「春名先生を囲む会」への提案に共鳴される方は私のメルアド wasaburo@hb.tp1.jp までメールを送ってください。特にアイム南の元職員の峯尾さん、殿塚さん(チャーミングな看護婦さんです)(この二人は囲む会に賛同されていました)畑さんはもしこのブログを読んでいたらメールを下さい。ぜひ八王子五行歌会の掲示板に投稿してください。

また上記3名をご存じのかたもメールをお願いします。

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今後、微笑禅の会のネット会報は中止し、年に数度の紙媒体での会報を出すことにします。私が小野洋子ほどの資産家であれば5千円の会費は無料にしますが、五行歌の会の主宰・草壁先生の言われる通り、お金を出さないと文化は育たないからです。微笑禅の会に興味のある人は次のurlをクリックして「見性体験記」をご覧ください。http://w01.tp1.jp/~a920031141/zen.html

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私が早大一年生の時だったと思う。松山空港から羽田まで飛行機で行くのに名古屋上空に台風が来ていたために松山空港で待っていたところ後ろに双子の女子中学生を連れた美人の人妻が立っていた。そこで私は名古屋まで電車で行って、そこから飛行機に乗る方法があるというと、手続きをして欲しいと頼まれたのでその通りに手続きをして羽田空港に着いたところ、いかにもヤクザ風の男が車で待っていた。

そこで同乗して途中で降ろしてもらうときに電話番号を聞かれたのでそれを伝えると人妻はメモした様子だった。しばらくして電話がかかり、その人妻の知り合いが経営している六本木のディスコに連れて行ってもらった。当時は若かったので二人でチークダンスをしている時に思わず人目も気にせずキスをした。

その後、人妻は何度も私の部屋に来て〇〇〇〇をして、必ず朝になると帰るのだが必ず高価な宝石を忘れて行った。読者に教えることにするが、この方法はまた会いに来る口実を作るための女性の智慧である。その人妻は自分は不感症だと言って治療を受けていたが、実際は全く違い、〇〇〇絞めと言われる名器の持ち主だった。

職業は高級ブティックのオーナーで夫はパチンコ屋を経営しており、趣味はF3の運転でモデルと付き合っていた。この話を当時の同級生(現在は東京経済新聞の産業部長の井上)にすると悔しがって「そんなの嘘に決まっているだろ」と言ったが正真正銘の事実である。井上は早大一文の文芸専攻を出ながら産業部長とは、早稲田の恥だと思う。つまりアッチのほうの関係者だったことは明白である。だから不倫がバレた場合は晴美埠頭にドラム缶に入れて沈められるのを覚悟して会っていた。だから、石原裕次郎の「夜霧よ今夜もありがとう」を歌うときに、よく「感情移入が凄いですね」と言われるが、歌詞の通り日比谷公園でデートをしていると夜霧が降りてきて夫やその子分にバレずに済むからである。まさに夜霧が降りてきて「忍びあう恋を包む夜霧よ、知っているのか二人の恋を」のままであったからである。

その人妻はホテルニューオオタニの芸能人などが使う高級パブに連れて行ってくれたり高価なプレゼントをくれたりしたが、女心とは不思議なもので、「ラーメンでもいいから最初にあなたがおごってくれたら嬉しいわ。その後で私が高級なところへ連れて行ってあげるから」などと会うたびに毎回言ったものだ。

その人妻は本宅と別にマンションを借りており税務調査を逃れるためにボストンバッグに常に1億円を入れて隠していた。同時に双子の中学生の女の子もそこで同居し、私は家庭教師として毎週そのマンションに通っていたが、女の度胸とは物凄いもので、隣の部屋に子供がいるというのに、またその人妻は生理中で会ったにもかかわらず、アレがしたいと迫ってきた。私は膀胱炎になるのが怖いので断ったところサランラップを巻いてでもして欲しいと言ったが言うまでもなく断った鮮烈な記憶がある。さらにそのマンションで夜空を見ながら青〇〇をしたのも今となっては懐かしい。

そのブティックとパチンコ屋は隣り合っていて、確か春日か白山に今でもある筈だろう。私より10歳年上だったので現在は70歳になる。また会ってみたいが、会わずが花、だろう。以上が人妻と付き合った思い出だが、例の創価学会工作員・織田高敏(共犯)が「大学教員なのに朝鮮人と付き合ったり人妻と付き合ったりするのは大学教員の資格はない」等々私に対する名誉棄損を準備書面に14か所も書き、主犯の八木一仁(主犯)が母を従軍慰安婦と言った事件に対する最高裁の判決は今後、歴史上最悪の判決として暴かれるだろう。悔しいなら織田と八木は私を名誉棄損で訴えるようこのブログで呼びかける。今度は私ではなく、現在委任している非常に有能な弁護士が受けて立ちます。

 



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