那田尚史の部屋ver.3(集団ストーカーを解決します)

「ロータス人づくり企画」コーディネーター。元早大講師、微笑禅の会代表、探偵業のいと可笑しきオールジャンルのコラム。
 

最初の探偵依頼者の話

2016年05月19日 | 思い出の記

集団ストーカー被害者の方は次のurlを押してください。(遂に決定版が出ました。既に増補改訂版を購入された方には無料で差し上げます) http://blog.goo.ne.jp/nadahisashi/e/21522a074264a7eb4afb4fd7df2e6531

決定版は出版される可能性もあることをお知らせします(あまり期待しないでください)。

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また「春名先生を囲む会」は私のHPに別途ページを作ったので次のURLをクリックしてお読みください。http://w01.tp1.jp/~a920031141/haruna.html 一回目の「春名先生を囲む会」の写真をアップロードしています。この会の趣旨と目的に賛同されるかたは毎月第三金曜日の午後七時半から誰でもOKですから夢庵西八王子店(平岡町)に来てください。正面を右に進むと座敷がありますからその座敷で待っています。なお、料金について変更があります。お酒の飲めない人は2千円にしましたのでお酒の飲めない人もぜひ賛同者となって「春名先生を囲む会」で講義を聞いたり、また積極的に講義をして下さい。

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 今後、微笑禅の会のネット会報は中止し、年に数度の紙媒体での会報を出すことにします。私が小野洋子ほどの資産家であれば年に5千円の会費は無料にしますが、五行歌の会の主宰・草壁先生の言われる通り、お金を出さないと文化は育たないからです。本当に悟ってみたい人は次のurlをクリックして「見性体験記」をご覧ください。愛媛の有馬さんもクリックをお願いします。http://w01.tp1.jp/~a920031141/zen.html 入会された方には「微笑禅入門―実践篇」(DVD)を差し上げます。もちろん会員から質問があれば答えますので私のメルアドまで質問を下さい。レジュメも作らず睡眠時間4時間で即興で語っています。DVDはボリュームを目一杯に上げて聞いて下さい。wasaburo@hb.tp1.jp(クリックしてもメールが開かないのでコピーして宛て先に入れて下さい)

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私が初めて探偵認可を受けたのは平成21年の5月14日である。普通は10日から2週間ほどかかるのを八王子警察の星警部補のおかげでたった4日で認可を受けた話は、「星警部補の思い出」の中で述べた。

最初に探偵依頼をしてきたのは被害者の男性の友人と名乗る女性であった。その内容はかなり熾烈なもので、普通はこのような相談はもっと離れたところにある探偵事務所で行うのだが、私の事務所から被害者の家まではすぐ近くにあったので驚いたものだった。

その内容というのは被害者の男性が結婚した女性は元デリヘル嬢で、彼女の裸の写真が歌舞伎町あたりの風俗街で無料で山積みされているために離婚したいという内容である。(多分、今でも歌舞伎町に行けばそのような雑誌があるはずです)

離婚を切り出すと元デリヘル嬢の奥さんが自殺未遂を繰り返すので離婚することが出来ず、その上に奥さんの母親が住む近くに高いマンションを交わされている、という内容だった。

私は被害者の友人と名乗る女性に本人訴訟を勧めたが、その女性はしばらく考えます、と言って帰ってしまった。暫く経ってまた相談に来た時には、やはり弁護士に頼んで解決する、とのことだった。

ところで当時使っていた探偵事務所については面白い出来事があったのでこの際に述べることにしよう。

妻子が突然失踪したのが8月18日であり、DVシェルターに入ったことが分かったのは9月1日であった。八王子警察の生活安全課の方から「とにかく生きていて良かった。DVシェルターに入られると警察も手が出せないがとにかく頑張って下さい」と励まされたことはよく覚えている。

私は研究者の血も騒ぎDVシェルターとはどういう所か徹底的に調べてみた。DVシェルターには公営と民営とNPO法人などがあり、特に民営のDVシェルターには日本を破壊しようと企んでいる組織が混じっているのである。そしてDVシェルターに入った未成年者には携帯を持たせないとか、テレビを見せないとかの罰則を与えて、安定剤を過剰投与しカウンセリングと称して洗脳を施すということが分かった。

そこで当時作っていた掲示板に「これでは監禁と同じではないか、子供の権利条約に反するのではないか」と書きこんだところ、突然探偵事務所の大きな事務机の上に子供の携帯が置かれていたのである(今でもその携帯は取ってあります)。

実は妻子が突然失踪した後で、バイトの女の子を雇って元の妻と長女が住んでいた部屋を大掃除をして前の様子と全く違う部屋に変えて探偵事務所に、いわばリフォームのように、作り変えていたのだった。だからそこの突然携帯を置いたということは、以前の妻子の部屋の様子をしらないDVシェルターの職員が妻子が持っていた鍵を勝手に使って泥棒のように忍び込んだに違いない。

このことはバイトで雇った女の子にメールを出して大掃除をした日付を送ってもらい、それをパソコンに入れて保存していたが、いつものように外部からの侵入でその証拠が消えてしまった。しかし、私は当時私のマンションで同居していた東京工芸大学の教え子の浅野という男にパソコンの内容をメールに添付して送ったので、浅野が几帳面な男なら今でも保存していると思う。

DVシェルターとはこういう工作を平気でする所だということを知らせたくてこのブログを書いた次第である。



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