那田尚史の部屋ver.3(集団ストーカーを解決します)

「ロータス人づくり企画」コーディネーター。元早大講師、微笑禅の会代表、探偵業のいと可笑しきオールジャンルのコラム。
 

「春名先生を囲む会」(補筆)&昨夜の民商の望年会での話&石和温泉の遊び方

2016年11月25日 | 雑談

集団ストーカー被害者の方は次のurlを押してください。(決定版が出て既に増補改訂版を購入された方には無料で差し上げました) http://blog.goo.ne.jp/nadahisashi/e/21522a074264a7eb4afb4fd7df2e6531 電子出版される可能性もあることをお知らせします。

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また「春名先生を囲む会」は私のHPに別途ページを作ったので次のURLをクリックしてお読みください。http://w01.tp1.jp/~a920031141/haruna.html に最新の「春名先生を囲む会」の写真をアップロードしています。この会の趣旨と目的に賛同されるかたは毎月第三金曜日の午後七時半から誰でもOKですから夢庵西八王子店(平岡町)に来てください。正面を右に進むと座敷がありますからその座敷で待っています。なお、料金について変更があります。お酒の飲めない人は2千円にしましたのでお酒の飲めない人もぜひ賛同者となって「春名先生を囲む会」で講義を聞いたり、また積極的に講義をして下さい。来月の春名先生を囲む会は柔道整復師の中溝誠吾氏が「気」について講演されます。興味のある方は第三金曜日7時半に夢庵西八王子店に来てください。正面から右のテーブルか座敷で開かれます。

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 今後、微笑禅の会のネット会報は中止し、年に数度の紙媒体での会報を出すことにします。私がロックフェラーほどの資産家であれば年に5千円の会費は無料にしますが、五行歌の会の主宰・草壁先生の言われる通り、お金を出さないと文化は育たないからです。本当に悟ってみたい人は次のurlをクリックして「見性体験記」をご覧ください。http://w01.tp1.jp/~a920031141/zen.html 入会された方には「微笑禅入門―実践篇」(DVD)を差し上げます。もちろん会員から質問があれば答えますので私のメルアドまで質問を下さい。レジュメも作らず睡眠時間4時間で即興で語っています。DVDはボリュームを目一杯に上げて聞いて下さい。wasaburo@hb.tp1.jp (クリックしてもメールが開かないのでコピーして宛て先に入れて下さい)

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前回の「春名先生を囲む会」の報告で書き忘れていたことがあるので補筆します。柔道整復師でデイサービスを経営されている中溝誠吾さんの話によれば戦国時代は刀による殺し合いは最後の最後で、普通は弓矢で攻撃した後、兵隊が槍衾で集団で戦ったとのことでした。刀対刀の戦いは幕末の時が一番多く直刀で戦ったそうです。そこで私は郷里愛媛にいた時に高知城に行って本物の当時の直刀を見たことがあると話しました。基本的には直刀は突きで戦います。それから坂本竜馬を殺したのは今井信郎だと私が話しました。これも郷里愛媛にいた時、私は竜馬研究会に所属していたので徹底的に研究した結果です。会報に寄稿したこともあります。京都見廻り組の今井は免許皆伝の上に自分で「片手打ち」という技を生み出しましたが、余りにも凄い技なので師範から禁止されていました。竜馬の住処が分かったときに今井伸郎は、戸津川村郷士の名刺を出し(戸津川村郷士というのは普段は農民をしていても武士の訓練をしており、徹底的な勤皇派なのでこの名刺を見せると竜馬と中岡慎太郎は油断するからです)、「竜馬先生お久しぶり」と言いました。その時、今井は背中に小刀を隠して相手に見えないようにしていました。すると竜馬が瞬間に今井の方を見ました。その時に今井は龍馬の頭を鉢巻切りにして切り、返す刀で中岡に致命傷を与え、竜馬が慌てて刀を取り出した時には鞘ごと切りつけたために刀身には大きな傷が残っています。そして後は部下たちが無茶苦茶に斬りつけ、今井は謡曲の「安宅の関」を歌いながら悠々として帰って行きました。その様子は中岡慎太郎は翌日まで生きていたので隊員たちに語り残しています。という話をしました。続いて私は坂本竜馬の蝋人形館に行った時に竜馬が乙女姉さんに当てた手紙が長寿のお守りになっている話をしました。それは、世の中には風呂に入ろうとして浴槽の縁に金玉をぶつけて死ぬ人もいるのに、竜馬はこれほど危険な仕事をしながら今まで生きているのは余程の幸運の持ち主である、といった内容の言葉が書いてあるわけですが、その竜馬を殺した今井伸郎は徳川慶喜に付いて静岡県に行き、町長となって天寿を全うしました。ですから生きているうちにぜひその街に行って今井伸郎の記念品を買っておいた方が余程長寿のお守りになるという話もしました。ちなみに今井は海援隊の残党の返り討ちに備えて自宅を忍者屋敷のように改築し、外を歩く時には常に仕込み杖を持っていた、という話をしました。

昨日の民商の望年会では安倍内閣になり貧富の差が激しくなっていると支部長の松岡さんから話がありました。長者番付のトップテンを見せてもらいましたが、在日(ソフトバンク、マルハンなど)と創価系企業(ユニクロなど)ばかりが並んでいました。私はタクシーに乗るたびに景気を聞くのですが(タクシーの運転手は景気と運命共同体なので景気については一番よく知っています)、必ず「最悪です」「この前もスナックが潰れました」と言われることを話しました。また八王子の繁華街(三崎町や中町です)は中国人の租界のようになっている、という話をしました。それから飲み会になったのですが、メンバー5人の中で男は私だけでお酒を飲むのは4人いますが本当の酒飲みがいないせいでしょうか、いつも摘みが足りないのが残念です。最後に生ビールを飲んでいた時に摘みが無くなったので松岡さんに摘みをリクエストしたらなんとオシンコしか出ませんでした。3千円の会費なので仕方ないとしても、これからは焼き鳥や餃子などが出ればいいのですが。それから店のマスターの青春時代の話になり、会員たちはお墓を用意する話や病気の話ばかりになりました。そこで私は支部長の松岡さんに今度の新年会でお墓と病気の話をしたら罰金千円にしましょうと提案しました。その店にはカラオケがあるので、もしも歌わされたら竹内マリアの「人生の扉」を歌おうと思っていましたが、カラオケタイムは無いままで終わってしまいました。私はその店で生ビール2杯と熱燗4合を飲んだのですが、飲み足りないので家に帰りヘルパーさんが作ってくれた野菜炒めとサバの甘辛煮を摘みに月桂冠を3合ほど飲み干して眠りました。

これからは本題の石和温泉の遊び方です。

石和温泉には三種類のコンパニオンがいます。スーパーコンパニオンまたはピンクコンパニオンは最初から本番あり、のコンパニオンのことで、最初からシースルーの姿になり、混浴をするそうです(私はスーパーコンパニオンと遊んだことが無いのでよくは分かりません)。次いで、符丁ですがホテルに「お遊びの出来る子を」と言って置くと隠れて売春をさせるコンパニオンが来ます。しかし、彼女たちは花代を稼ぐためになるべく時間を長くさせようとして中々本番にまでは至りません。そこでお勧めなのはノーマルコンパニオンです。真面目で奇麗な子が多い上に、石和のノーマルコンパニオンはキスや着物の上から胸を撫でる程度は当たり前だからです。私も初めは普通の会話だけで済ませていましたが、そのことをコンパニオンのほうから教えてくれました。ノーマルコンパニオンの口説き方を教えます。(あくまでもお互いが好きなタイプという条件です)。普通はコンパニオンはお客の食事を食べないのですが、私は好きなものを食べさせます。それからそのコンパニオンの好きなアルコールを注文します。今は引退しましたが、三咲ちゃんという石和で一番人気のあるコンパニオンさんと私は長い間付き合っていました。三咲ちゃんはワインのロゼが好きなのでそれをホテルに注文して飲ませます。御互いに酒に飲んでキスをすれば、当然(お互いがタイプであれば)その気になります。その時に「お金を払うと売春になるから、お金は払わないけど時々指名に来るからね」と言ってことに及ぶわけです。これは合法的であり、ただの恋愛ですから犯罪ではありません。石和は警察でさえ忘年会にはコンパニオンを呼んで遊ぶそうですから、売春が主幹産業の街であり、男にとってはパラダイスです。また多分今もそうだと思いますが石和は路上喫煙が許されています。

ところが映像作家の金井勝は「俺にとってお前はメインマンだ(レインマンのもじりで最も理解し合う相手という意味です)」とか、「俺の映像を理解しているのはお前だけだ」などと言っていました。私は金井作品にどうしても解けない謎が3つあるので金井氏本人にそれを指摘したところ金井氏は驚いて「流石那田ちゃんだけある。あの3か所はわざと誰にも分らないように謎を入れていた。当時は難解な映像が流行ったので批評家が分からない場面を入れる必要があったからだ」と私のことを非常に高く買っていました。にも拘わらず。「お前さんは右翼だから俺のためにならないので暫く距離を置く」とか(私は呉竹会の会員なので確かに右翼かもしれませんが私が右翼ならfacebookで投稿している日本人の大半は極右でしょう)、「お前は授業中にキャバクラの話しかしないからクビになると教え子が云っていたぞ」とか(その話は私に私怨をもつ一人の女子学生のデマであることは東京工芸大学の学生の評価を紹介してこのブログで何度も論破しました)、「八王子で芸者と遊んだなどとブログに書くような人間はロクなものではない」(八王子市の観光協会は八王子芸者を残すために予算を組んでいます。芸者と遊ぶのはお大尽遊びと言って憧れの対象であり別紙の対象ではありません)、と言って絶縁状態になりました。

しかし芸術家(私はこの言葉を使うと反吐が出そうになりますが)は公務員ではないのですから大いに遊ぶべきだと思います。今は優れた表現者が皆無の時代になってしまいました。もし経済状態が許すなら私は死ぬまで遊びたいと思っています。最後にいい言葉を教えましょう。「人間は年を取るから遊ばなくなるのではない。遊ばなくなるから年を取るのだ」。