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以下に書いた文章は以前私が作っていたＨＰに残っていたものである。田布施システムは歴代の総理や要人、天皇家までも朝鮮人や出身者というものだ。歴代の総理や要人については認めるが、天皇家に関しては今の皇太子妃の祖母の家系については（ネットで知られている通り）（江頭家）であることは間違いないが（私は呉竹会の会員なので皇室批判をするわけではなく事実に基づいた客観的な情報を伝えているだけである）、それ以外については全く違っている。そこで以前書いた文章をコピペすることにする。
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貴方が信奉してやまない天皇朝鮮人説等なんて一発で論破できますよ。
確かに天皇陛下は「桓武天皇の生母が百済の武寧王の子孫であるとしている“続日本記”の記録に朝鮮とのゆかりを感じる」と発言しました。しかし日本書紀には、武寧王は日本の福岡の加唐島（かからしま）で生まれた、と記されてあり、そのことから武寧王は「シマ」と呼ばれ、現在もその島には武寧王の伝説が残っています。
一体なぜ百済の王が九州に生まれたのか？答えは二つです。そもそも武寧王は日本人だったから、もしくは、百済の王が日本で生まれるほどに百済は日本の覇権下にあったから、このどちらかですよ。
武寧王が日本人だとしたら最初から天皇朝鮮人説はありえないので百歩譲って日本で生まれた百済人だとしておきましょう。
武寧王から桓武天皇の生母までに、なんと二百数十年もの年月（当時の寿命からすれば10数代後でしょう）が経過しているのです。それ程長い世代に渉って日本人との結婚を繰り返せば、もう桓武天皇の生母は「限りなく日本人化」していたことになります。この時点で「天皇の先祖は朝鮮人」という主張は弱くなるのですが、ついでにまたまた百歩譲り、計算の都合上思い切って「桓武天皇の生母は百済人」、という前提で計算してみましょう。
桓武天皇（第50代）は、今の天皇（第125代）の75代前の天皇であるとすると、今上天皇の血液の中には「２の76乗分の１」の確率で百済人の血が混じっていることになります。
これを計算すると、０．００００００００００００００００００００００００００１３％となります。数学的にはゼロというに等しいと言わざる負えません。科学が進歩した現在ですら純正１００％のアルコールは作れず、どんなに頑張っても０．１％程度は混雑物が混ざっているのです。その点、現在の天皇はその混雑物がゼロと言って良いのですから、日本で一番純血な日本人だと証明できます。
これでもまだ天皇は朝鮮人だ、というのであれば、朝鮮人の血を吸った蚊が次に日本人を刺した段階で、その日本人は朝鮮人になっている、という理屈になりますよ？
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また、未だに思考盗聴は存在すると言う頭の狂った人がいるので、最後に（３度目です）もう一度だけ思考盗聴は無い、という実験をすることにします。本当に私が結婚したかったのは○○○○さんです。私はこの女性の（今は人妻なので旧姓を使います）名前をメモしてことあるごとに見つめることにします。明日のほぼこの時間までにその女性の名前が分かったら上記の私のメルアドまで送ってください。見事当たった人には１０万円を差し上げます。