那田尚史の部屋ver.3(集団ストーカーを解決します)

「ロータス人づくり企画」コーディネーター。元早大講師、微笑禅の会代表、探偵業のいと可笑しきオールジャンルのコラム。
 

八王子から新宿までの特急をタダで往復した話

2015年12月12日 | 思い出の記

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とっくに時効が過ぎているのでここで告白することにする。

片づけられない症候群の妻と子供たちが突然失踪した後、郷里から駆け付けた母親が1か月半もの間、朝から夕方にかけてリビングのゴミを二階から一階のゴミ置き場まで運び(どれほどリビングがゴミ屋敷になっていたかお分かりと思う)、その結果、腰骨の圧迫骨折により1か月以上右田病院に入院していた時のことである。(高齢者福祉課はこの圧迫骨折の原因を、母の言葉にして、私の介護をし過ぎたため、と捏造しているが、母が私をオンブでもしたと言うのだろうか?本当にバカバカしい)

当時私の住まいには東京工芸大の教え子が同居していたために、時々その教え子の住む新宿にまで出かける必要があった。当時は一階のテナントしか埋まっておらず、常に金欠状態だったため、知恵を絞って新宿までタダで出かける方法を考えた。

そこでいい方法を思いついた。混雑している時間帯に改札口に入ろうとする乗客の真後ろに付け、相手がスイカなどをタッチした直後に私はポケモンカードのようなものでタッチする真似をするのである。

そして特急に乗り空いている席に座って車掌が来るとトイレに入り、便器の蓋の上に座ってタバコを吸う。そして車掌が通り過ぎるとまた空いている席に座る、そして新宿駅に着いたら同じようにして前の乗客が改札口を通る真後ろに付けて同じことをするわけである。もちろん新宿から八王子まで変えるときにも同じことをする。

私の教え子は、とてもそんなことは出来ない、と言って真面目に料金を払っていたが、好きで金欠になったわけではないので仕方ない。緊急の時にはこのような手段も致し方ないだろう。

良い子の皆さんは決してこんなことをしないで下さいね。