那田尚史の部屋ver.3(集団ストーカーを解決します)

「ロータス人づくり企画」コーディネーター。元早大講師、微笑禅の会代表、探偵業のいと可笑しきオールジャンルのコラム。
 

集団ストーカー教程より

2013年01月24日 | 集団ストーカー被害者を救う会
以下の文章はこのHP「ロータス人づくり企画」の中にある「なだリサーチ」に相当前に貼り付けたものです。
 私も研究者の端くれだから分かりますがが、この文章や構成は明らかに研究分野に携わる人物が書いたものです。しかも6年半も前に書かれた文章ですから、こういう非道な行為が長期間に渡って続いてきた証拠です。データの裏づけに時間が必要ですからね。
 ヤレヤレ君たちがやっている行動は、このようにとっくに見破られていることが分かります。要点は赤文字にしておきましたが、全文をジックリ読んでください。彼らが執拗に敵対者を異常者扱いにして、近隣から嫌われている、精神病院へ行け、と繰返す目的がはっきりと書いてあります。100%見破られたマニュアル通りです。
 古い文章なのでハイテク機器による盗聴盗撮のことしか書いてありませんが、今問題になっているのは電磁波や音波による被害、サイバーテロ関係です。

以前、ブログではなく掲示板でやりとりしていたときに、ある八王子市内の女性が「微笑禅の会に入りたいが怖くて外出出来ない」と投稿してきたことがあります。
 またケアマネージャーが来ているときに偶々その掲示板に「死んでしまえばいいのに」との投稿があったので見せたら「こんな投稿があったら怖くて女性なら外に出られなくなる」と驚愕していました。私はそれが日常なので慣れていますが、初めて見る人はみな驚きますね。
 さらに足が丈夫なとき繁華街の少し高級な居酒屋に毎日のように通って飲食していた頃の話です。ガラガラの店に不思議に常連以外の人達が集まってくるので「招き猫」と言われたものですが、あるとき仲のいい店員から「先生のファンだという男性が二人いて、携帯の番号を教えて欲しい、と言うんですが教えていいですか?」と電話が掛かったので「教えていいよ」と答えたのですが、全く連絡は無かったですね。後日、変な人間から実にしつこい電話があり、警察が来るなどの騒動に発展したことがありますが、経緯は面倒なので省略します。要するに無茶な要求をしてくるので断ったら、ガセネタを警察に通報したわけです。

そうそう、ご近所さんが(老人)が「お前は評判が悪くて早稲田の教員をクビになったんだろ。俺も早稲田卒だ」と絡んで来たので、老人会の集金にきた人に事情を伝えたら「あの男は皆に絡んで嫌われてるから無視したほうがいいよ」と教えてくれました。
 それから、裏の公園で合気道の基本動作を練習していたら、孫を乳母車に乗せた爺さんが「かっこつけてんじゃねえよ」と言い捨てたことがあります。私もそれなりに言い返したら、その後公園に現れなくなりました。
 町内には、仲のいい人、普通に挨拶を交わす人、仲が良くない人などバラバラで、これはごく普通のことです。郷里愛媛にいたときも同じでした。仲のよくない人、はたいていの人から嫌われています。

集団ストーカー被害者の皆さんに言いたいのは、敵の手口を心得ておいて、過剰に怖がらないこと。むしろ積極的に外に出て皆に挨拶して信頼関係を作っておくこと。それでもダメなら私に相談してください。

ではネット状の名著『集団ストーカー教程』をジックリ読んでください。
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http://www.asyura2.com/0601/cult3/msg/128.html より編集引用
投稿者 K24 日時 2006 年 6 月 06 日 11:24:42: RUW.8Yy8eqVmQ

 『集団ストーカー教程』

1【集団ストーカー活動の行程】
 
(1)集団ストーカー活動の基本的な行程
  ●活動行程1 対象の個人情報収集
  ●活動行程2 対象の孤立化
  ●活動行程3 社会的総動員体制と心理学的犯罪テクニックによる攻撃
  ●活動行程4 対象を精神異常者に仕立て上げて一切の組織的犯罪活動を闇に葬る
  ●活動行程5 ネット撹乱妨害

(2)【集団ストーカー活動の手順】
①●手順1:『対象の身辺調査と個人情報収集・プロファイリング』
対象とその身辺、素行を徹底的に洗い出し、対象の個人情報を収集しプロファイリングし、それに基づいて基本的な工作シナリオを組み立てる。この段階では、本格的な尾行・盗聴・盗撮を行うためまず気づかれることはない。
 
②●手順2:『虚偽情報流布と対象の孤立化』
●手順1に基づき、対象に関するネガティブ情報を捏造し町内会・自治会を通じて近隣に流布させていく。また上層部を通じて職場にも流布させていく。この際に『社会的地位に基づく影響力』と『信頼すべき情報筋』を装い自治会役員・地域住民らを感化洗脳させていくと同時に、対象の信用と人間関係を破壊していく。この『社会的地位に基づく影響力』・『信頼すべき情報筋』を装う。その疑いが濃厚なものとして警察・防犯情報が浮上してきます。
 
③●手順3:『社会的総動員体制利用と心理学的犯罪テクニックによる攻撃』
●手順2で対象の人間関係と信用を破壊し孤立化させたところで、生活安全条例に基づく防犯ネットワーク活動及びその組織ネットワークをフルに利用(悪用)し、対象の包囲・追い込みを行うと同時に、精神異常者に仕立て上げるべく以下の心理学的犯罪手口が行使さる。この手口は組織的犯罪活動を隠蔽するため客観性を排除する手法でもあり、そのため傍からはまったく気づかれずに、対象にだけ分からせるように攻撃を加える手法でもあります。このような対象にだけ分からせるような心理学的犯罪手口を行使することによって、対象を客観性のない主観的状況状態に閉じ込めていきます。
  
④●手順4:『精神異常者に仕立て上げて一切の組織的犯罪活動を闇に葬る
●手順2・3で対象を徹底的に攻撃したのち精神病院への誘導もしくは強制入院といった手段に訴え精神病院へ放り込んで医師の診断を下させる。
 
⑤●手順5:『ネット対策』
集団ストーカー活動が手順2~4の間に、ネット上において集団ストーカー被害の実態を暴露され始めた場合の対処要領とし以下に示すようなネット工作活動を行う。
【ネット工作活動】
●共産関連●共産ブラック●宮内庁の仕業●妄想●統合失調●病院へ行け●バカ扱い●電波●嘲笑●アドルト関連●無関係な話題の書き込み●無意味な文章やモナー絵によるスレ流し●もっともらしい屁理屈

(3)【その他関連事項】
●手順1~4までにおいて、盗聴・盗撮・不法侵入・薬物利用を行う。
  
①●盗聴・盗撮
集合住宅の場合、対象居室の上下両サイドをアジト化し室内盗聴・盗撮を行う。この場合、デジタル式盗聴器や有線式マイクカメラとテレビモニター等のハイテク機器により盗聴盗撮を行う。無線式マイクロカメラの場合は車両内でモニタリングする。また外出時における集団ストーカーの写真撮影は、対象への虚偽情報流布の材料として使用される。

②●不法侵入
(盗み)
不法侵入するさい必ずといっていいほどモノを盗み出していく。
 
③●その他
■玄関先に糞尿・動物の死骸・生ゴミをばら撒く
■パーン・カーンという叩音を発生させる。

以上が、状況から浮かび上がる諸要素を編纂した『集団ストーカー教程』です。この『活動ノウハウ』を『誰が』『いつ』『どこから』日本国内へ持ち込んできたのかは未だに不明です。ただし『どこから』に関してはアメリカの可能性が最も高いと言えます。