脳死した、我が家3代目のImac.
結局、4代目に代替わり。危機的状況の中、奇跡的にバックアップがとれたのが幸いでした。1万枚の写真もセーフ!
皆様も、バックアップをお忘れなく。
で、オットさんのサプライズお誕生日パーティーの翌日、我が母+その友人お二人と、湖水地方に向けて、出発。
ロンドンから湖水地方まで、430キロほどあるので、どこかに立ち寄らないと運転が厳しいため、途中立ち寄ったのが
" Haddon Hall " - ハドン ホール
バラの有名な屋敷でしたがベストシーズンには、多分1週間ほど早かった......
仕方ない~
このお屋敷と、周りの景色は800年ほど何もかわっていないそうで、
あまりに美しくて、ため息もの。
この館は、映画「ジェーン エア」や、「Pride and Prejudice」 の、舞台になりました。
庭で散策していると、雨が降り出してしまい、後ろ髪を引かれながら館を後に
湖水地方に向けて出発した私たちでした。
つづく
こういったものが昔のままの姿を残しつつ、庭などが綺麗に管理されてるなんて、歴史を重んじる国らしいですね。
ミントンの定番、ハドンホールってここから来てたんですね!
ジェーンエア、本は大好きで何度も読んだのにまだ映画は観ていないんです。ここで撮影されたって、まさにぴったりな趣きですね。
憧れの湖水地方への旅も楽しみ! イギリスはトランジットでヒースローにしか降り立ったことのない私。(笑)
ばくさん、憧れの地のガイドお願いします!
PC、写真などが全てダメにならなくて良かったですね。いざという時、泣きを見ないようわが家もこまめにバックアップ取らなきゃ。
我が家の壊れたパソコンは
あれから写真だけ取り出すことに成功して
貴重な思い出を取り戻すことが出来ました。
旅行記、楽しみにしています!!
すてきですね!
思わず画面に吸い込まれそうになりました。
(そんなことはないか)
いきたいよう。
ジェーンエアは英語で読もうと思って本を買ってはや3年。
未だ取りかかれずにいます。
ところで
Macくんのデータが回収できてホントによかったです。
思わずPCの前でため息です。ベストシーズンではないにしても、このつるばらはすばらしい。
周辺の広い草原も、池も石の橋も、そしてもちろんお城も。
ワタシもハドンホール(ミントンのね)は大好きです。持ってないけど。欲しいけど、なんだか買ってしまうと絶対割りそうな気がして。
写真、無事で何よりでした。
ピップ君元気?
薔薇のベストシーズンでなくてもこの美しさ。。すごいですね!建物も美しいけどやはり景色がすごいなあ。。古いイギリス映画のワンシーンが思い浮かぶ、、と思ったら本当にそうだったんですね!
そうそう、例のもの受け取りました!パソコン脳死でメルアドなど同じかどうか分からなかったので、ここでお礼で失礼します!大喜びです!
湖水地方のアップ楽しみにしています。じつは、うちも夏休みにペプシを連れて、湖水地方とヨークをちょっとまわってくる計画なのです。こっそり参考にしますね。
とにもかくにも、長距離運転お疲れ様でした。
私もジェーンエア,見ていないので、今度ぜひ見てみようと思っています。
イギリスって不思議です。こういう,腰の抜けるほどきれいな田園と,救いのない労働者階級の暮らす町が隣接しているんですよねえ~。
写真,本当に全部消えたら,つらいですよねえ....よかったです。でもこれからは紙に印刷もしておこうと思っておりまする。
写真,本当にキープできてよかったです。全部消えたらちとつらいですよねえ。 やっぱり,紙にも印刷しておかないといけないなあ~って。
しかし、macちゃん、危なかった~! でも旧マシンから直接データを移せず、バックアップマシンからコピーしたので,オットさん、大変だったようです。
こういうところ,まだ皆さん実際にすんでいるんですよねえ~。半分くらいを公開して、後の半分を自宅に。それもすごい!あ,もちろんこういう方々はロンドンにも大きなお屋敷を持ってます。
ミントンのハドンホール。どのタペストリーが,インスピレーションをあたえたのか最後までわかりませんでしたが、庭を見て何となく、そうかもなあ~って思いました。そういえば,庭に大きなポピーが咲いていて、つぼみをみて、「毛深いシリーズ!」と心の中で叫んだ私です。(今月は2回もありがとうです)
で,我が家は、オットさんが食器は白と,決定しておりまして,ミントンはもちろん持っておりません(笑)