日の出7時半、日の入り6時、ついに霜が降りたロンドンです。
毎年初霜の平均は10月16日とか。平年並みという所でしょうか?
霜に当てる枯れてしまう植木を持って,右往左往。
枯れ葉は、掃いても掃いても、どんどん落ちて、ため息です。
no1が家を出て、約一ヶ月。
日本では「立つ鳥、あとを濁さず」
なんて言いますよねえ。
その言葉を教え損ねた娘の、とんでもない部屋を片付け始めました。
一番広くて快適な部屋を、no2に明け渡すべく、
いままで、手をつける気になれなかった部屋に入りこんで、呆然。
相当時間がかかりそうです。
自分が育てた娘の、性格を恨むということは、
天にツバすることなのだろうなあ.
覗き見しても、外は真っ暗で何も見えませんよ,ピップ君。