「ピップ君,一緒に散歩にいきませんか?」
ラスティーちゃんからです。
16週になって、大きくなりました~!
もちろん,という事で,一緒にいつものフィールドへ。
ピアノの先生には長靴をお貸しして,ラスティー君はリードをつけてさて,いくぞ~!
私,でも,とってもガッガリしてしまったんです。
というのも,ピップ君,お兄さんにあるまじき、おばかぶり。
つながれているラスティーちゃんに、散歩じゅう、ずっっっっっととりついて、ガウガウのしっぱなし。
あわれラスティーは、ドロ足を背中に乗せられ,転がされ,しつこくされ続け.......
トフィ-ちゃんとはこんな事はないのになあ。
ラスティー君、ついに、怒ってしまいました。
上の写真、実はよーーく見ると..........
バカな兄貴をゆるしてね。