すろーらいふ

第三の人生
ゆったりこっくり日々の出来事を綴って・・・

クリスマスカード

2017年12月24日 08時03分26秒 | 日記
 幼馴染のKさん。。。。半世紀前に ハワイの彼の元へお嫁入。
  2、3年前にご主人を亡くされ 今は近くに住む子供や
  孫に囲まれ。。。80歳近い彼女。。。
  年に一回は 日本を訪れ その元気さに勇気をもらう。

  彼女から クリスマスカード。。






  孫の要望で 毎年おせちを作るという。 物価高騰の折 大変だー!
と言ってますが 日本古来の文化を少しでもと。。

  それのに 我が家では今年からおせちを はしょることに。
  えび、数の子、ローストビーフだけでいいと。。 のたまう旦はん。
  私は楽だけど 何だか寂しい。。。

 " おせちには 文化と由来の 宝庫だ "


もう??

2017年12月23日 08時03分48秒 | 閑人倶楽部
第二夜。
  沢山の鯛。。。ひとつに 昆布締め。 ひと晩寝かせて。

  ワサビ醤油と塩にゆずで。

  大島群へ行く途中 柳井の日積 " ふれあいどころ437 "

もうたけのこ ????
竹の子名人が 11月頃から掘ってるんですよー。。。。とのこと。
  可愛いけど 初物だ!!

鯛のソテー。 筍と旬のネギをバターと塩胡椒で。


  旬のゴボウでキンピラ。


  しっかり 鯛を堪能させていただきました。 感謝!!


 " クリスマス チキンもいらない どこのこと? "



ワォー ! !

2017年12月22日 08時34分37秒 | 料理
久しぶりに 大島郡へ アジの干物を買いに行こう!!
道の駅 サザンセトとうわ。。。11時から開店??
うそー!! 商売やる気あんの??
てなことで。。。ブツブツぼやきながら 大畠でランチ 
  NHKの " 鶴瓶に乾杯 " でやってたお店。
  なんせ ミーハー夫婦。 
  米徳さん。。。 アナゴメニューのみ。
  ふっくらとした焼き加減 
  久しぶりの ヒットに気分良くして。。でも?


同級生の K君。 魚 食べる???
いる。 いる。。。。

  すごーい!!
さあー  ということで。

 第一日目。 お品書き。。。お刺身、鯛のあら煮、アジの塩焼き。

   鯛の刺身は皮を湯引き、炙りで。

   アジの塩焼きは 新鮮で美味しかったこと!!

鯛のあら煮。。。ごぼうとの相性抜群!!

第二夜も 乞うご期待!!

" 冬の海穏やかな遊漁春想う "


神社仏閣巡り63 熊野神社in師走

2017年12月21日 09時10分37秒 | 神社仏閣巡り
 今年最後の神社仏閣巡り。。。。63ケ所もよく廻ったものだ。
  仏閣はほどほど知名度のあるところは お参りをしても由来などの
  知識が習得できるが 小さいところでは お賽銭をあげようにも
  本堂が開いていない場合が多いい。
  そこで どうしても神社が多くなる。そして境内の静寂さが神秘的
  なことも 私にとっては魅力的。

  山口市湯田温泉の中にある " 熊野神社 "
   温泉の発祥の地と言われる権現山にある 小さな神社。

最初の鳥居

  鎌倉時代に建立。 大内氏、毛利氏を経て大江宗広朝臣が
   神殿、拝殿を再興。。。238年を経て現在に至る。
 
  長い階段。 134段の階段を詩人中原中也も かつては
   散歩道として。。。
 
  狛犬

  本殿


  境内には

  降り階段から眺める 湯田温泉街。。街の喧騒からは無縁で
   静かな時間を過ごせる 手軽な散歩コース。
  
  " 登り切り汗ぬぐう風落ち葉舞う "


ゲテモノ好き 親子二代 ! !

2017年12月19日 09時59分36秒 | 料理
 周南地区へ仕事があり 一泊できるという息子。
   親ばかを発揮??!! あれ、これと好物の料理を考え いざー買い物へ。

    海が時化ているにもかかわらず アワビ、セグロイワシなど。。。
    こんな小さいアワビ 可愛そう!! と言いながら 海女さんのアワビの美味しさに勧められ。。

    内臓は 肝臓にきくよ。。。 息子。。美味しい!!

    セグロシワシをお刺身に。。。これまた 生姜醤油によく合います。


    〆サバを作って冷凍していたもの、。


九州旅行、11月で熊本での 馬刺し。。。


    盆正月には中々 皆の所望する刺身が手に入らない!!
豪華版に独り占めの 息子はおお喜び。。。


     お正月にみんなで一緒に。。。試食会??
お肉屋さんお勧めの 鴨鍋。


      これなら みんな喜んでくれそう!!
後の雑炊が またこれ!! 絶品。

      お酒を交わしながら 初めての息子との会話。 う~ん 成長したなー!
安心! 安心!

" 頼もしい息子の姿に一安心 "