６月１９日から１ヶ月の予定で我が家の前の道路に埋められている水道管を古い物から新しい物へ取り替える工事が行われています。掘った所を見ると 古い物は鉄製の細いもので ４０年近く経っているので錆びもきています。新しい物はステンレス製で太さもかなりあります。同じ所を何回か掘り起こすようです。車２台がやっとすれ違える道なので 要所には交通整理の人が立ち １日の作業の終わりには 掘った箇所を埋め戻して 水をまいてきれいにして帰られます。掘った日が違うと微妙に色が違うようでパッチワークのようになっています。
何処も同じような光景ですね～
こうして写真にとって見ると 本当にパッチワークのようで 私なん "でこぼこ" って思うだけですが
元ちゃんの発想は上手いです
暫らくの間は 機械の音などが耳に障る事もあるでしょうね～～
自分の家の改修をすることを考えれば、一度に悪いところを治すのが当たり前なのですが・・
静かになりましたが シャベルカーで掘る音、掘って出た土をダンプカーに積む音、極めつけは埋め戻した土をたたいて落ち着かせる時は地震が来たかと思うほどでした。
これで終わりなのか もう一度アスファルトを流して整備するのか分かりませんが 気をつけて見ると あちこちつぎはぎだらけの道があるものですね。