梅雨や夏の暑い時期の 食欲増進剤としての漬物を作りました。
ラッキョウ漬けは先日下漬けをしたものを塩出しして
甘酢に本漬けするだけの作業です。
もうひとつのきゅーりのきゅーちゃんも極簡単。
材料 きゅうり 2kg(小口切り)
生姜 適宜(せん切り)
漬け汁用
酢 1C
砂糖 2C
醤油 2.5C
作り方
漬け汁を煮立てて火を止めそこへきゅうりの小口切りを入れて
冷めるまで置いておく。
冷めたらざるにあげて だし汁を再び煮立てる。
きゅうりを入れて冷めるまで置く。
もう一度これをくり返し 漬け汁が半分になるまで煮詰めて
きゅうりとせん切りの生姜を入れて
冷めたら容器に入れて冷蔵庫で保存する。
器量の悪いきゅうりが手に入ったときにお試しを。
梅干はすっぱいのが苦手なので 和歌山から甘めの物(本当の梅干好きの人からはお菓子の様だと言われています)を取り寄せています。
一緒に行った友達は子供の頃食べたと言っていました。
梅干は専ら甘めの物を取り寄せています。
母が「梅干は作ったら3年は続ける事」と言っていました。土用干ししたり手ががかると言う印象で…パスしています。
先日朝のNHKのテレビで梅干しのいろいろの効用を放送しておりましたのでまた梅干し作りをしなくてはと思っていますが、今日のように朝からぐっと気温が上がりますと、体がっだるくて細かい作業の持続が負担になりつつあります。
元子さんのキューリのきゅーちゃん是非作ってみますね。
我が家の作り方もよく似ています。食べだすとやめられなくなりそうです。
夏にはささっぱりとしてこれがかかせませんね。
鎌倉の森林浴、ほんとに木陰は気温がぐんと下がり涼しいですよね~!
熟して黒くなった桑の実は甘かった記憶がありますが、、。
手作りのお漬物、この季節はラッキョウや梅漬けなど忙しいですよね!
きゅうりのキュウちゃん漬け、カリカリとしてご飯が進みますよね。
早速ノートに書いて保存しましたよ。
何処かで曲がったきゅうり見つけたら作ってみますね~!
美味しい情報有難う~!