ぼくは行かない どこへも
ボヘミアンのようには…
気仙沼在住の千田基嗣の詩とエッセイ、読書の記録を随時掲載します。

12月13日(日)のつぶやき

2015-12-14 01:21:46 | つぶやきまとめ

村上春樹 職業としての小説家 スイッチ・パブリッシング goo.gl/wOJhdB


フォロワー51万人、2015年12月12日。一年で10万人増えました。2015年1月29日42万。ただ数が増えるのでなく新刊『救出』のテーマのように何か役立てられればいいね。 pic.twitter.com/UeK7sR804d

千田基嗣さんがリツイート | 19 RT

あ、ありがとう!普通に行うべきサービスを普通に行っているだけ、だし、可能なことを可能な範囲でしている、というだけのことでもあるけどね。たまたま県境、市の境を超えてはいるけど。 twitter.com/qkmode/status/…


【 CM情報】青森郷土料理、味の加久屋「いちご煮」TV CMソング(青森県限定放送)を担当!出演:田中泯 音楽:畠山美由紀/作詞作曲、歌唱 *書き下ろし新曲、小池龍平/G、村上ゆき/P
kakunoya.co.jp/ichigoni/cmpj pic.twitter.com/rFnte3U8Qa

千田基嗣さんがリツイート | 16 RT

@kazmin1220 あ、ありがとうございます。世の中、当り前のことが当り前にできない場合というのもあるものですがね。


Kネットの街の話題ウィークリーで、お店紹介、菊池のりえさんが、生そば小野家の天ぷらそばなど。昨日休みで、ちょうど行って食べてきたところだった。そうだな、のりえさんは、きちんとリアクションができるひとだ。ものに出会って、そこでビビッドに反応できる。


壤晴彦さんがいつも言っている台詞にその場で初めて出会う、そのように反応しなければいけない、新鮮に反応しなければならない、まさしくそういうことだ。これは、受動の知、臨床の知、演劇的な知に通じること。哲学者中村雄二郎から、臨床哲学の鷲田清一氏に通じるライン。


あ、そうかこれは村上春樹の小説家としての公式声明なのだ、と気づいたことを追記。blog.goo.ne.jp/moto-c/e/8d8d9…

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