これは、エロでグロだが、一線は越えていない、というたぐいの小説だ。
この本の著者紹介には、1936年(昭和11年)生まれ、東大仏文出で、東大教養学部教授、学部長、副学長、その後、総長を務めた経歴と、著書の一部が記載されており、それは、まぎれもない事実であるとしても、しかし、それは、また、この人物のごく限られた一部を表わしているに過ぎないことは言うまでもない。
私が、最初に読んだこの人物の . . . 本文を読む
「衛藤補佐官が講演会で安倍総理夫妻の公私混同に苦言」だそうである。総理補佐官は講演会などではなく、本人に苦言を呈するのが仕事だろう。大体皆が権力私物化を批判し始めたからと、今さら言うのもあきれ果てる。もう一度いうと、彼は総理補佐官である。この国は、毎日最悪の政治を見せつけている。
— 小沢一郎(事務所) (@ozawa_jimusho) 2017年7月30日 - 06:36
折々のこ . . . 本文を読む