先般、女川町の照源寺というお寺で、演劇ユニット・コマイぬによる「よみ芝居 あの日からのみちのく怪談」というものを観てきた。
気仙沼市出身の須藤文音さんの作品が取り上げられるということで、これは、ぜひ、と思い立ったところだ。
朗読されたすべての作品は、この本に掲載されたものだ。
怪談、というと、常にはどうも食指が動かないのだが、文音さんの作品は読んでいて、深く心を動かされていた、これは . . . 本文を読む
仙台市長選は国政よりも市政の細やかな論点を重んじたかったし、今までそうやってきたのに、今回はどの候補者も国政の事をスピーチしていてどうしたものかなあっていう意見をちょこちょこ耳にした。そして結果が出てメディアが報じたのは、与党が推した候補の敗北だった。全国から見れば、確かにそう。
— seonatsumi (@seonatsumi) 2017年7月24日 - 02:25
あ、きょうか . . . 本文を読む